カプラン・インターナショナル・カレッジは4月24日、英語講師に授業を効果的に行う方法についてのアンケート調査結果を公表した。調査の結果、86%の英語教師が「音楽を使う授業は効果的」と回答したという。 同調査は、2013年3月、ESL(English as a Second Language)講師503人に対して、英語を母国語としない人に対し「英語の授業を効果的に行う方法」についてアンケート調査を実施した。 調査の結果、86%の講師が授業を効果的に行うために「音楽を使う」と回答。教材として使う音楽の1位はビートルズ、次いでマイケルジャクソン、ボブマーレー、エルビス、ワンダイレクションと、世界の音楽界をリードしてきたスーパースター達の名が連なった。 音楽以外の教材では、81%は授業で「有名人を使う」と回答。英語を話す有名人からの引用は記憶に残りやすく、特にオバマ大統領やイギリス王室の話や引用は頻繁に授業に出てくる傾向があるようだ。 次いで、76%の講師がハリーポッターなどの映画を使い、75%の講師がニューヨークタイムズなどの新聞、60%の講師がミスタービーンなどのテレビ番組を利用すると回答。少数派では34%がラジオ、33%が漫画、24%がコンピューターゲームを利用するという結果となった。 また、「学生が英語を学ぶのに一番よい環境は?」という問いでは、「英語圏で授業を受ける」という回答がもっとも多かった。
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