LinkedInは、2023年4月19日、現在働きたいと思う会社をデータから明らかにする2023年版「今、働きたい会社」ランキングのトップ25社を発表した。
日立システムズは、これまで対面で実施してきた中学校・高等学校からの企業訪問を、Web会議システムの活用によりオンライン化。フレキシブルなキャリア学習の機会を、より多くの生徒に提供している。対象は全国の中学校・高等学校。Webサイトにて申込みを受け付けている。
トヨタ自動車およびJR東日本、日立製作所の3社は10月6日、水素をエネルギー源とした鉄道用ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両「HYBARI」を連携して開発すると発表した。
日立製作所と北海道大学は2020年2月4日、北海道大学博士課程の学生を対象に給付型奨学金を支給する研究支援プログラム「北大・日立協働教育研究支援プログラム」の開始に合意したと発表した。開始時期は2020年4月。優秀な人財の育成と研究の質向上などを目指す。
日立製作所と損害保険ジャパン日本興亜は2019年12月6日、さいたま市においてAIを活用し、インフルエンザの流行状況を予測・情報配信するサービスの実証を開始。流行速報のほか、インフルエンザの予防・処置に役立つ関連情報をいち早く把握することが可能となる。
慶應義塾大学、中部電力、日立は2019年6月18日、巧妙化するサイバー攻撃に対し、各組織が観測した不審な通信のうち、ダークネット通信を分析することで、サイバー攻撃の予兆検知ができることを実証したと発表した。
日刊工業新聞社とモノづくり日本会議は2019年7月13日と14日、TEPIAで「モノづくり体感スタジアム2019」を開始する。コマツや日立製作所など13社・団体が出展。入場料は無料。7月5日正午まで、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
横浜市立大学データサイエンス推進センターは2019年3月22日、データサイエンス分野で活躍する女性らによるシンポジウム「WiDS Tokyo @ Yokohama City University」を開催する。チケットの申込みはWebサイトにて受け付けている。
九州大学と日立製作所、昭和バスの3者は、「誰もが安心して快適に移動できるまちづくり」をコンセプトとした共同研究を開始。その一環として、映像解析による混雑把握および高度見守りサービスに関する実証実験を九大学研都市駅前の新バスターミナルでスタートした。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月27日、「2019就活調査レポート」の第3弾「理系学生2万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。1位は「日立製作所」。理系学生は大手志向が強いことが明らかになった。
慶應義塾大学と日立は、サイバー攻撃に対して、SOCやCSIRTなどの複数のセキュリティ対応チームが連携し、迅速なインシデントレスポンスを行う「分散型セキュリティオペレーション」構想を策定、実証環境を構築したと発表した。
日立化成とすみだ水族館は、9月16日から21日までの6日間「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん!2017秋」と題した特別ワークショップを開催する。クラゲの生態研究を通して子どもたちの探究心を刺激するような2つのプログラムを実施。参加費は無料。
日立製作所と金沢大学は3月16日、自動運転機器の誤作動の原因となる電磁ノイズの発生源を特定できる小型センサーを開発したと発表した。
日立化成とすみだ水族館は、12月17日から22日まで、「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん! 2016 冬」と題した子ども向けの特別ワークショップを開催する。入館料はかかるが、参加費は無料。
日立公共システムは10月25日、自治体向け子育て支援情報提供サービス「4Uweb/Touch」(フォーユーウェブ/タッチ)を提供開始した。予防接種スケジュールの自動作成とメール通知、子どもの成長記録など子育てに役立つ機能を備える。
日立アプライアンスは10月17日、ロボット掃除機「minimaru(ミニマル)」RV-DX1を11月19日に発売すると発表した。同社がロボット掃除機を発売するのは初めて。