第104回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の全出場校49代表が決定した。3年ぶりに一般客が観戦可能となる今大会は、8月3日に組合せ抽選会が行われ、8月6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は、2022年8月2日から28日までの間、「夏の高校野球企画展2022」を開催する。2022年の大会に出場する全49校をユニフォームやパネルで紹介。前回大会やこれまでの選手権大会のパネルや展示品、特別映像、写真展等行う。
第104回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の組合せ抽選会が、2022年8月3日午後4時から大阪市内で開かれる。各地区を代表する49校の選手らが出席し、抽選会の模様は朝日新聞社と朝日放送テレビが運営する「バーチャル高校野球」でライブ配信される。
スポーツナビは、スポナビ野球速報アプリをリニューアルし、第104回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会500試合以上で打者ごとのテキスト速報、全試合でイニングごとのスコア速報を表示する機能を追加して提供している。
TVアニメ『ダイヤのA』第1期の1話~51話が、講談社が運営するYouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」にて無料公開された。2022年8月14日までの期間限定で視聴できる。
甲子園出場をかけて、全国各地で熱戦が繰り広げられている高校野球。J:COMは、2022年夏に各都道府県で行われている高校野球地方大会にのうち、東・西東京大会、神奈川大会等の15大会の模様を各地域のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」で実況生中継している。
J:COM等、東京都内ケーブルテレビ9社は「第104回全国高等学校野球選手権大会 東・西東京大会」を生中継することを発表した。2022年6月18日の抽選会から準決勝まで、全力で野球を楽しむ高校球児たちの姿を届ける。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、KDDIの協力のもと運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」にて、第104回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)のライブ中継を実施する。2022年度は地方大会を含む3,000試合以上を中継予定。
テレビ愛知は、愛知県高等学校野球連盟が主催する「第8回愛知県高等学校野球連盟招待試合」のうち、2022年6月5日に行われる2試合をLocipoとYouTubeテレビ愛知公式チャンネルでライブ配信する。招待チームは奈良の名門・天理高校。愛知県の享栄高校、星城高校と対戦する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2022年5月21日に開幕した春季高校野球の関東・近畿・東海・北海道地区大会の全試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報している。
関東圏内J:COMグループ5社は、2022年5月21日に栃木県で開幕する「第74回春季関東地区高等学校野球大会」の2回戦から決勝までを、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」で放送する。2回戦~準々決勝は録画放送、準決勝・決勝は生中継。
第94回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が2022年3月4日、オンラインで行われ、32校の初戦16試合の組合せが決定した。大会は3月18日に開幕。3月30日まで13日間にわたり、阪神甲子園球場で熱戦を展開する。
第94回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2022年3月4日午後3時からオンラインで開かれる。出場32校の主将がリモートで参加し、くじを引く。抽選会の模様は、毎日新聞×MBS「センバツLIVE!」でライブ配信される。
第94回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2022年1月28日に開かれ、出場校32校が決定した。クラーク国際(北海道)や和歌山東(和歌山)等、一般選考で3校、21世紀枠で3校、計6校が初出場。組合せ抽選会は3月4日。大会は3月18日から13日間、阪神甲子園球場で開催される。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内の「バーチャル高校野球」において、2021年11月20日に開幕する「明治神宮外苑創建95年記念 第52回明治神宮野球大会」全19試合と閉会式をライブ中継する。
スポーツスタートアップ企業のookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、全国各地で開催中の高校野球秋季大会の試合を速報している。開幕した関東・東海・東京大会についても高校球児の熱戦をリアルタイムで配信している。