マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を11月4日に防府工場(山口県)で開催。参加者の募集を開始した。
日本最大級の遊びのマーケットプレイス「asoview!(アソビュー)」は、2019年7月20日に新しくオープンしたベビースター工場一体型テーマパーク「おやつタウン」の入場チケットをはじめ、企業の工場見学や施設内体験コンテンツの取扱いを開始した。
学研プラスは、小中学生と保護者のためのWebサイト「学研キッズネット」をリニューアルした。目玉企画として、「パソコン×自由研究 コンテスト2019」を、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)と共同で開催する。
全国のキリン工場では、2019年7月20日から9月1日まで、子どもの自由研究を応援する企画「キリンの工場見学で自由研究」が開催される。期間中に来場の小学生限定で「キリンのものづくり研究キット/ノート」をプレゼントする。
コモンズ投信は2019年8月、コモンズ30ファンドの投資先企業であるセブン&アイ・ホールディングス、デンソー、ダイキン工業の工場や展示施設を訪問し、体験する親子向けイベントを神奈川・愛知・東京で開催する。参加費は無料。
コマツは、地域住民との触れ合いイベント「コマツ工場開放デー 金沢2019」を2019年7月13日、同社金沢工場(石川県金沢市)にて開催する。入場料無料。
リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌「じゃらん」は2019年6月5日、行ってみたい工場見学ランキングを発表した。1位は埼玉県に1月オープンした「中村屋 中華まんミュージアム」。試飲や試食ができる施設に人気が集まった。
阪急阪神ホールディングスグループは2019年の夏休み期間中、小学生の夢やチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊2019」を開催する。参加費は無料。6月17日までWebサイトにて応募を受け付けている。
民間学童保育こどもクリエ塾は2019年7月22日、日本橋校をオープンする。夏休み期間中はお盆を含めて平日は朝から開校。工場見学や理科実験教室、読書感想文教室などのイベントを毎日実施する。説明会・見学会は6月下旬より。
森永乳業と森永製菓は2019年4月25日、森永リトルエンゼルプログラム2019年「森と食の探検隊」の隊員募集を開始する。応募資格は小学4年生から6年生までの男女。参加費は無料だが、集合・解散地までの交通費などは自己負担となる。
ヤマハ発動機株式会社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)」では、春休み期間中に小・中学生を対象とした、モノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催する。対象は小・中学生と保護者で、参加費は無料。
日本航空技術協会は2019年2月3日、大阪国際空港(伊丹空港)で「Yes I Can 航空教室」を開催する。整備士・航空機操縦士・客室乗務員などの仕事紹介や施設見学ができる。対象は、中学生から24歳まで。参加無料。事前申込制。
トリップアドバイザーは2018年11月20日、「旅好きが選ぶ!無料観光スポット2018」を発表した。1位の「JAL工場見学 Sky Museum」をはじめ、トップ20のうち約半数を関東にあるスポットが占める結果となった。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を2018年10月8日に防府工場(山口県)で開催する。参加者の募集を開始した。応募申込みは9月23日まで受け付ける。
京成バスは2018年10月20日、小学生以下の子どもがいる親子を対象とした「バス整備工場見学ツアー」を開催する。定員は240名。応募はWebサイトの専用応募フォームより受け付けている。応募締切は9月24日。
トリップアドバイザーは2018年7月24日、「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング2018」を発表した。1位には4年連続で「トヨタ産業技術記念館」(愛知県名古屋市)がランクイン。2位には前年ランク外から急浮上の「竹中大工道具館」(兵庫県神戸市)が選ばれた。