親子向けオンラインイベント「パラ競泳日本代表と話そう!」が、2022年3月26日に「Player!」で配信される。ゲストは、東京2020パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)のメダリスト、競泳の鈴木孝幸選手と富田宇宙選手ら。
JAXAは2022年2月19日、星出宇宙飛行士の日本帰国後イベント「ミッション報告会」をJAXAのYouTubeチャンネルで配信する。小中学生対象と高校生以上対象の2部制。ゲストは、車いすラグビー日本代表の池崎大輔氏、アニメ監督の磯光雄氏、前澤友作氏等。
スポーツ庁と内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と警察庁は2月4日、2022年北京冬季オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴うサイバーセキュリティ対策について注意喚起を発表した。
日本漢字能力検定協会は2021年12月13日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。全国公募により決定し、京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した2021年の漢字は「金」であった。
東洋大学ライフデザイン学部は2021年12月18日、東洋大学オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト研究2021年度実践報告会として「幼児期の障がい理解教育の実践ー園における研究実践を振り返ってー」をオンライン開催する。参加費無料、誰でも参加できる。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2021年10月1日から観戦チケット代金の払い戻しに必要な金融機関口座の登録を開始している。登録期間は10月12日午前11時59分までとなっており、払い戻しを希望する人は早めの登録が必要だ。
東京パラリンピックが開幕し、子供たちが会場で競技を観戦する「学校連携観戦プログラム」が始まった。東京都では2021年8月24日午後3時現在、都内4区市の119校2万94人が参加を希望。都立学校は、6校489人が参加を希望している。
リクルートは2021年8月24日、パラスポーツ疑似体験VR動画「VR short video of ParaRing」にボッチャ、パラバドミントン、パラカヌー、パラテコンドーの4種目を追加し、リクルート公式YouTubeチャンネルで公開した。360度アスリート視点の臨場感あふれる映像が体感できる。
◆首都高速で交通規制 ◆首都高速の料金、1000円上乗せと5割引 ◆関係者輸送ルートを設定…専用レーン違反は反則金6000円 ◆パラリンピック会場周辺のバリアフリー支援アプリ 国交省
東京都は2021年8月20日、「おうちde楽しむ!みんなの東京2020応援チャンネル」において、パラリンピックギャラリー銀座と連携した企画として、「開幕直前!パラリンピック応援特別企画」のオンライン配信を実施する。
東京パラリンピックについて2021年8月16日、代表者による4者協議を開き、学校連携観戦を除き、無観客とする方針を決めた。学校連携観戦は自治体や学校設置者の判断とし、希望する場合は安全対策を講じたうえで実施できるようにするとしている。
「名字由来net」提供するリクスタは2021年7月28日、「東京2020オリンピック男子サッカー日本代表選手の珍しいレア名字ランキングベスト22」を発表した。トップ3には、1位「堂安」、2位「旗手」、3位「三笘」が選ばれた。
Chromeブラウザの裏ワザ、ドット絵の恐竜をジャンプさせて遊ぶレトロな横スクロールゲーム、通称「恐竜ゲーム」。高校生らの間で「今ならオリンピックモードが出てくる」「泳いだりメダルもらえたり、恐竜が可愛い」と話題だ。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会期間中の7月から9月上旬は例年交通量が多い上に、大会関係車両等の利用が加わる。そのため、大会関係者および観客の安全で円滑な輸送と物流を含めた経済活動の安定の両立を図るため、大規模な交通対策が実施される。
ワオ高等学校は2021年7月26日から8月6日の期間の平日、中高生とその保護者を対象に、夏休み公開講座「教養スポーツクイズ選手権」をオンラインキャンパス上で開催する。参加無料。
東京オリンピック・パラリンピック期間中、大会関係者輸送ルートの混雑を緩和するためのサービスが実施される