NHKは、新しいスポーツの楽しみ方や魅力を伝えるイベント「Nスポ!2019 -SHIBUYA-」を2019年7月20日(土)~24日(水)まで渋谷ヒカリエにて開催する。入場料無料。
ヤマトホールディングスは2019年6月14日より、全国の小中学生を対象とした「ヤマトホールディングス 東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン」の作品募集を開始する。上位入賞作品はクロネコヤマトのトラックにメッセージを掲出し、東京都内を走行する。
ネオマーケティングが実施した調査によると、東京オリンピックの式典・競技を会場で見たいと思っている人は38.5%で、もっとも人気がある式典・競技は「開会式」であることが明らかになった。
ランキングサイト「ランキングー!」は2019年5月22日、10~60代の男女1万1,840名を対象に実施した「2020年東京五輪で観戦したい競技」の調査結果を発表した。1位は1,344票を集めた「陸上競技」。2位「野球・ソフトボール」、3位「体操」となった。
I’mPOSSIBLE日本版事務局は、国際パラリンピック委員会公認教材「I’mPOSSIBLE」の日本版について、2019年5月下旬より全国の小・中・高・特別支援学校約3万6,000校へ順次無償配布する。ワークシートや指導案がセットになった教材で、すぐに授業に展開できる。
インターネットリサーチを手掛けるNEXERは2019年5月9日から5月10日にかけ、「東京オリンピックについてのアンケート」を実施した。これによると「会場で観たい」と回答した人は16.8%にのぼったことがわかった。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は2019年5月9日、東京2020オリンピック観戦チケットの抽選申込受付を開始した。公式チケット販売サイトにて購入できる。抽選申込の締切りは5月28日。抽選結果は6月20日に通知される。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2019年4月18日、東京2020オリンピック観戦チケットの抽選申込受付を5月9日から公式チケット販売サイトで開始すると発表した。抽選申込の締切りは5月28日。抽選結果は6月20日に通知、購入手続期間は7月2日まで。
東京都教育委員会は2019年4月11日、2019年度の「夢・未来プロジェクト実施校」および「パラリンピック競技応援校」を公表。また、優れたオリンピック・パラリンピック教育を行っている学校・園を顕彰する「オリンピック・パラリンピック教育アワード校」も公表した。
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、アスリートを対象にしたラジオドラマ「スポーツコンプライアンス~アスリートが知っておくべき大切なコト~」全12話を企画・制作し、公式Webサイトにて公開した。
筑波大学は2019年3月19日、平成31年度(2019年度)大学院入学試験の書類選考(一次選考)合格発表のミスとその対応措置について公表した。合格発表日の3月15日午後3時から48分間、誤って前年の合格者の受験番号がWebに掲載されていたという。
2020年の東京オリンピックを1年後に控え、世界で活躍するスポーツ選手たちの姿を目にする機会が増えてきた。幼いころから活躍する選手たちはどのように育ってきたのだろうか。「世界卓球解説者が教える卓球観戦の極意」(ポプラ社)より、育成秘話を紹介する。
東京都と東京2020組織委員会は2019年4月1日から4月13日まで、東京2020パラリンピックの開会日500日前を記念したキャンペーンを都内で展開する。PRバスが競技会場を巡回するほか、豊洲などでイベントを開催する。
「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。
オリンピック映像とオーケストラが競演する「オリンピックコンサート2019」が2019年6月14日、東京国際フォーラム ホールAにて開催される。対象は小学生以上。チケットは全席指定、3,100円から。