近畿日本ツーリスト首都圏は、「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」第2弾の抽選販売受付を10月1日(火)より開始する。
日本財団ボランティアサポートセンターは、東京2020大会に関する独自ボランティア情報を集約した特設Webサイト「2020ボランティアガイド」について、中高生でも応募できるボランティア情報が検索・閲覧できるよう、募集対象年齢の表示を追加した。
東京ガスが運営する「がすてなーに ガスの科学館」が2019年10月1日、リニューアルオープンする。今回のリニューアルのテーマは「エネルギーについて考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう」。入館料は無料。
東京都は、12月14日(土)に開催する「東京都パラスポーツ次世代選手発掘プログラム」の参加者募集を開始した。
日本郵便は2019年9月2日、2020年(令和2年)用年賀はがきを発表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にちなんだ寄付金付年賀はがきを発行するほか、お年玉くじ賞品には東京2020オリンピックの競技観戦ペアチケットなどを盛り込む。販売は11月1日から。
東京都は2019年8月27日、「東京2020大会における首都高速道路の料金施策に関する方針(案)」を公表し、意見募集を開始した。オリンピック、パラリンピック大会期間中などに首都高で1,000円の料金上乗せと夜間半額割引を導入する。意見は9月26日まで受け付ける。
数学オリンピック財団は、2020年7月開催の国際数学オリンピック(IMO)ロシア大会へ参加する日本代表選手候補を選抜するため、「第30回日本数学オリンピック(JMO)」の受験者を募集している。予選は1月13日。本選は2月11日。
オリンピック3大会連続金メダリストの野村忠宏氏がプロデュースするENEOS presents「野村道場~JUDO IGNITION TOKYO~」が9月21日(土)、東京武道館にて開催される。
ヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のプローブ情報を活用して7月24日、26日に東京都内で実施された東京オリンピック・パラリンピック2020大会を見据えた交通システムマネジメント(TSM)の調査結果を公開した(8月5日)。
東京ガスは、パラリンピックへの期待感を高められる参加型イベント「新豊洲サマーナイトフェス」を8月23日(金)~24日(土)に新豊洲Brilliaランニングスタジアムにて開催する。
東京2020オリンピック観戦チケット第1次抽選の追加抽選販売の実施が決定した。第1次抽選に申し込んだものの1枚も当選しなかった人が対象。申込期間は、2019年8月8日から8月19日午後11時59分まで。9月11日に抽選結果が発表される。
国土交通省は、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する駐車場対策協議会」を7月29日に開催し、今夏の試行期間の取り組みについて検討すると発表した。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの当選確率は約3割で、申込金額が大きければ大きいほど当選しにくい傾向にあることが、ジーフロンティアが2019年6月28日に発表した調査結果より明らかとなった。
神奈川県は2019年7月27日、小学4~6年生を対象とした「県庁子ども見学会」を開催する。神奈川の近現代史および県庁本庁舎の近代建築物としての特徴を学ぶことができる。参加無料。
東京2020オリンピック聖火リレーでは、聖火ランナーを一般公募する。対象は2008年4月1日以前に生まれた人。トヨタ自動車など4社と各都道府県実行委員会から応募する。各募集先に1回ずつ、最大5回応募できる。
東京国際フォーラムは2019年8月13日から15日までの3日間、「ホップ!ステップ!!2020!!!東京国際フォーラムで夏休み~丸の内キッズジャンボリー スペシャル版~」を開催する。東京2020大会競技種目の体験ゾーンなど、120種もの体験プログラムを実施。入場無料。