
【中学受験】海陽学園、人気漫画「二月の勝者」とタイアップ
海陽学園が、累計発行部数380万部を超える中学受験漫画「二月の勝者-絶対合格の教室-」とのタイアップを実現した。作中で海陽学園をモデルにした学校を受験し合格するキャラクター、島津くんの特別漫画「海陽学園特別描き下ろし編」が制作され、同校の学校説明会などで受験生に配布される。

【中学受験2025】速報1月実施の埼玉・千葉入試「時事問題」能登半島地震、南海トラフ、NHK朝ドラ、2025問題
1月に実施された埼玉・千葉県の中学入試問題から、時事問題をピックアップして解説した動画「【中学受験】速報!2025年度入試 時事問題『1月実施の中学入試で実際にこう出た』」が声教チャンネルで公開中だ。

【中学受験2025】首都圏入試を行う地方難関校の出願倍率(12/25時点)灘3.56倍など
四谷大塚は2024年12月25日、首都圏で入試が行われる地方校・地方難関校の出願状況を取りまとめた「2025年首都圏中学入試続報(全国)」を公表した。すでに出願が締め切られているラ・サール(鹿児島)の出願倍率は3.41倍、愛光(愛媛)は全会場計9.43倍など。灘(兵庫)は12月24日時点の出願倍率が3.56倍、引き続き1月6日まで出願を受け付ける。

【中学受験2025】海陽中等の特別給費生、出願17.9倍・実質3.6倍…四谷大塚
四谷大塚は、2024年12月16日に合格発表が行われた海陽中等教育学校の特別給費生試験について、実施状況を公表した。2025年度の出願倍率は17.9倍、実質倍率は3.6倍となった。

国際天文学・天体物理学オリンピック、日本代表3名全員受賞
2024年8月17~27日にかけてブラジルのヴァソウラスで開催された「第17回 国際天文学・天体物理学オリンピック」において、日本代表として参加した高校生3名のうち、銀メダル、銅メダル、優良賞をそれぞれ1名ずつが受賞。参加2年目で代表生徒全員が受賞する快挙を成し遂げた。

【中学受験2024】海陽中等の特別給費生、出願14.4倍・実質2.9倍…四谷大塚
四谷大塚は、2023年12月18日に合格発表が行われた海陽中等教育学校の特別給費生試験について、実施状況を速報で公表した。2024年度の出願倍率は14.4倍、実質倍率は2.9倍となった。

海陽学園卒業生が振り返る6年間…人間力と学力を生かし難関大合格、そして社会へPR
日本屈指のボーディングスクールとして名高い男子中等教育学校の海陽学園を2019年度に卒業し、就職を控えている大学4年生の古橋慧士(東大)さん、鈴木太喜さん(慶應義塾)にインタビューを行い、海陽学園での生活や魅力、同校で学んだことが大学生活や就活にどう役立ったかなど語っていただいた。

【中学受験】小1-3親子対象、男子校4校の学校説明会…名古屋10/1
日能研は2023年10月1日、小学1年生から3年生の男子と保護者を対象に「私立中学へ行ってみよう会」を開催する。参加中学は、海陽中等教育学校・東海中学校・名古屋中学校・南山中学校男子部の4校。参加無料、完全予約制。

非認知能力を可視化、海陽学園の“共通言語”が育むスキルPR
日本屈指のリーダー育成の教育を誇る全寮制中高一貫校として注目が高まる海陽学園は、コミュニケーション力や問題解決能力など「非認知能力」の重要性に着目。これらの能力を可視化し伸ばすツール「海陽版ディスカバリーメソッド」を導入し3年目の生徒と先生の変化とは。

第12回科学の甲子園、栄光学園高校が優勝
科学技術振興機構(JST)は2023年3月19日、「第12回科学の甲子園全国大会」で神奈川県代表の栄光学園高等学校が優勝したことを発表した。総合成績2位は東大寺学園高等学校(奈良県)、3位は海陽中等教育学校(愛知県)だった。

【中学受験2023】海陽中、特別給費生97名合格…倍率3.5倍
海陽中等教育学校は2022年12月19日、「特別給費生入試」の合格発表を実施。入学試験結果および模範解答をWebサイトに掲載した。募集人数約20名に対して345名が出願し、343名が受験、合格者は97名だった。実質倍率は3.5倍。

先輩から受け継がれる「海陽生マインド」を強みに…生徒が語る海陽学園の行事・課外活動の本気度PR
海陽学園で過ごす6年間の成長過程で欠かせないのが、生徒主体のさまざまな活動だ。2022年度海陽祭(文化祭)実行委員長 内藤有哉さん、スチューデントリーダーの鴨志田大希さん、ハウスマスターの中島啓介先生に行事や課外活動、キャリア教育などについて話を聞いた。

生徒の失敗・トラブルこそ成長のチャンス…海陽学園ハウスマスターとフロアマスターが語る寮生活で磨かれる力とはPR
海陽学園創立当初より16年間に渡りハウスでの生徒の生活を支え、その成長を見守ってきたハウスマスターの金木健氏と、全日本空輸(ANA)から派遣されフロアマスターとして生徒たちと生活を共にしている湊幸輝氏に、ハウス運営のやりがいや、海陽生たちの姿について聞いた。

自由・自律・自学…生徒が語る海陽学園「ハウス」生活の中身PR
海陽学園の生徒たちはハウスと呼ばれる寮で中高6年間を過ごす。敷地内には校舎から独立した全12棟の寮があり、ひとつの棟におよそ60名の生徒がともに生活をしている。中学3年生の生徒2名にハウス生活について聞いた。

科学の甲子園、筑波大学附属駒場高校が優勝
科学技術振興機構(JST)は2022年4月25日、「第11回科学の甲子園全国大会」で東京都代表の筑波大学附属駒場高校が優勝したと発表した。総合成績2位は千葉県立東葛飾高校(千葉県)、3位は海陽中等教育学校(愛知県)だった。

開校から16年間生徒と共に…西村英明校長が語る全寮制「海陽学園」が育む人間力PR
愛知県蒲郡市、三河湾を望む東京ドーム2.8個分の広大な敷地に全生徒が暮らす全寮制の学校法人海陽学園 海陽中等教育学校。海陽学園が目指す教育の在り方、全寮制の意義とはどういったものなのか。校長の西村英明先生に話を聞いた。