スマートフォンやタブレット等の普及に伴い、様々な学習アプリが登場している。ゲーム感覚で遊べるお子様向けの知育・教育や音楽系のアプリはもちろん、TOEICをはじめとした英語習得に役立つ大人向けのアプリも充実。新しい学習アプリや、学習系アプリに関連する情報を配信していく。
日本英語検定協会は、4月12日より「児童英検オンライン版 新学期キャンペーン」を開始した。
ジョルダンは、ラティオインターナショナルとの共同開発により、グリーが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」において、「ケータイ塾!小学算数」を4月11日からサービス開始した。
小学館グループのネットアドバンスが運営するインターネット辞書・事典検索サイト「ジャパンナレッジ」は4月8日、スマートフォン向けのインターフェースを発表した。
BBソフトサービスは4月8日、iPhone向け英単語アプリ「CenoCard 城南予備校英単語1000『JohnanWordBank』」シリーズをApp Storeにて販売開始した。
アルクは、iPhoneおよびiPod touchに対応した高校・大学受験用単語学習アプリ「ユメタン PowerWords」シリーズを3月31日より販売開始した。
立命館大学では3月17日、シンポジウム「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」を開催する。
学研ホールディングスは、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて電子版「ノーラコミックスまんがサイエンス3」を3月8日まで特別価格で販売している。
日本英語検定協会は、「児童英検」オンライン版学習コンテンツ「児童英検オンライン版」iPhone向けアプリケーションの発売2ヶ月記念期間限定キャンペーンを実施している。
日本英語検定協会は2月21日、児童英検オンライン版が1ヶ月から利用できるようになったと発表した。
ロゴヴィスタは2月15日、Macintosh用アプリケーション「ジーニアス英和(第4版)・和英(第2版)辞典」をMac App Storeにて販売開始したと発表した。
英語試験対策指導サービスを行うアゴス・ジャパンでは、TOEIC全商品を対象とした「TOEIC春のスコアアップ大応援キャンペーン」を実施している。
計測技研は1月21日、「ONESWING辞書シリーズ」の新製品としてiPhone&iPad版アプリ「デジタル化学辞典 第2版」の販売を開始した。
小学館集英社プロダクションは1月18日、教育iPhoneアプリ「エデュプリ」シリーズから、幼児教室「ドラキッズ」と通信添削学習「ドラゼミ」がプロデュースする2つの無料iPhoneアプリを発表した。
エクスラントは、Android向けアプリ『この国どーこだ?』を「au one Market」にて配信開始しました。
グラムと文理は1月11日、iPhone&iPadに対応した小学生の学習用教材アプリ「小学かんたん新書」シリーズの販売を開始したと発表した。
日本英語検定協会は、同会が運営する「児童英検」の学習用iPhoneアプリ「児童英検オンライン版」を12月18日よりApp Storeにて配信を開始した。