スマートフォンやタブレット等の普及に伴い、様々な学習アプリが登場している。ゲーム感覚で遊べるお子様向けの知育・教育や音楽系のアプリはもちろん、TOEICをはじめとした英語習得に役立つ大人向けのアプリも充実。新しい学習アプリや、学習系アプリに関連する情報を配信していく。
学研教育出版は6月21日、iPad専用の子ども向け英語図鑑アプリ「こどもえいごずかん」をApp Storeにて公開した。
三修社では、iPhone&iPadに対応した英単語学習アプリ「明日7割忘れるあなたが1カ月で500語覚えるための英単語集」をApp Storeにて販売開始した。
クラウドスタディは6月16日、勉強の進捗具合の管理ツール「studylog」のiPhone版をリリースしたと発表した。App Storeより無料でダウンロードが可能となっている。
iPad 2専用のめくれ上がる「Smart Cover」の動きを利用するユニークな無料アプリ「Evernote Peek」がリリースされた。
フィジオスは6月6日、NHKエデュケーショナルと共同開発したiPad用アプリ「さわる大科学実験」をリリースした。
ハドソンは、ニンテンドー3DSソフト『数独と3つのパズル〜ニコリのパズルバラエティ〜』を6月2日に発売開始します。
学研ホールディングスは5月26日、「学研まんがでよくわかるシリーズ」の電子書籍版第1弾となる「漢方のひみつ」を、学研電子ストアにて販売開始した。
Z会グループの関連会社であるブックモールジャパンは5月25日、iPhone&iPad用アプリ「Z会の古文単語」をApp Storeにて販売開始した。
韓国のモバイルアプリベンダー・ポドツリーが24日、iPhone、iPad用英語学習アプリ「Super 英単語 30000」の日本語版をリリースし、都内で記者会見を行った。
毎日コミュニケーションズが運営する世界遺産検定事務局ではBIGLOBEと共同で制作したAndroid用アプリ「世界遺産クイズ ヨーロッパ編」を、5月23日よりAndroid Marketにて配信を開始した。
学研ホールディングスは5月18日、英検試験対策用の電子書籍「パート別 最速攻略 "これだけ"単熟語 英検2級」を、学研電子ストアにて販売開始した。
パナソニックでは、素数について遊びながら学べるiPad用アプリケーション「Panasonic Prime Smash!」をApp Storeにて無料配信している。
アルクとニーニャスは、Android向けの語学学習アプリケーション「キク★英単語【初級】for Android」の販売を5月9日よりAndroid Marketにて開始した。
ユナイテッド・ブックスは4月21日、iPhone&iPad用キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics(バトル・フォニックス)」の新バージョンをリリースしたと発表した。
SUISUISUICOMは4月18日、iPhone用学習アプリ「中学理科2011」をApp Storeにて販売開始した。同アプリは、中学校で習う理科の問題を集めた学習アプリ。
ソフトバンクモバイルとタカラトミーエンタメディアは4月15日、iPhone&iPad向けのアプリ「FamilyApps(ファミリーアップス)」をApp Storeにて配信を開始した。