高校推薦入試対策の個別指導を手がける洋々は、2019年10月から開講する2020年度の早慶附属高校や日比谷高校などの都立トップ校の推薦入試に向けた講座「高校推薦入試 総合コース」の新規受講生の募集を開始した。9月末までの新規申込キャンペーンも実施中。
慶應義塾は2019年7月19日、2020年度入学者から適用される一貫教育校(小学校から高等学校まで)の学費体系と金額を改定することを公表した。
埼玉県内の私立学校51校が参加する「埼玉私学フェア2019」が、2019年7月から8月にかけて熊谷・川越・大宮の県内3会場にて開催される。生徒や保護者の疑問に具体的に答える「個別相談」を中心に実施。いずれも予約不要、入場無料。
SAPIX中学部では高校受験を考えている中学3年生とその保護者を対象に、SAPIXフォーラム2019「大学生に聞く高校選び」を実施する。開催日は男子が2019年5月26日、女子が6月23日。参加費無料。
埼玉県は2019年1月17日、2019年度(平成31年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月11日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,689人に対し、応募者数は5万7,094人、平均倍率は3.89倍であった。
SAPIX中学部は、2019年3月9日から24日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月21日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
SAPIX中学部は2018年11月11日と23日、SAPIX中学部を卒業した高校生による座談会「SAPIXフォーラム2018 高校生に学ぶ合格メソッド」を開催する。対象は、小学5年生から中学2年生とその保護者。参加無料。
埼玉県は2018年9月14日、平成31年度(2019年度)埼玉県私立中学校・高等学校の入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比人6人減の17,508人、私立中学校が前年度比110人増の3,768人。各校の募集定員や試験日・科目なども一覧にまとめている。
リソー教育グループが運営する個別指導塾のTOMASは2018年9月16日、高校受験を考えている中学生とその保護者を対象に「早慶高校入試直前ガイダンス」を開催する。入場無料。事前予約制。
埼玉県私立中学高等学校協会は2018年5月15日、平成30年度における県内私立中学校・高校の学校説明会・体験入学・文化祭のデータを掲載した。一覧は、Webサイト「埼玉私学ドットコム」からダウンロードできる。
埼玉県私立中学高等学校協会加盟の51校が参加する「埼玉私学フェア2018」が、2018年7月・8月に県内3会場にて開催される。生徒や保護者の疑問に具体的に答える「個別相談」を中心に実施し、いずれも予約不要。入場無料。
埼玉県は2018年1月17日、平成30年度(2018年度)埼玉県私立高等学校入試の中間応募状況を公表した。募集人員1万4,645人に対して、応募者数は1月12日午後5時時点で5万9,559人、平均倍率は4.07倍。
SAPIX中学部は11月3日と23日、SAPIX中学部を卒業した高校生による座談会「SAPIXフォーラム2017 高校生に学ぶ合格者の共通点」を実施する。対象は小5~中2生とその保護者で、申込みはSAPIX中学部のWebサイトから先着順で受け付ける。
埼玉県は9月15日、平成30年度(2018年度)の埼玉県私立中学校・高校入試要項を発表した。募集人員は、私立高校(全日制)が前年度比5人増の17,514人、私立中学校が前年度比95人減の3,658人。私立高校では、1月下旬から一般入試が行われる。
受験生や保護者に注目度の高い、慶應義塾大学の系列高校4校について、SAPIX中学部 教育情報センター課長の伊藤俊平氏に「入試制度と2017年入試の概況」を、校舎運営部次長の藤本聡氏からは「各校の魅力や特徴と入試対策における考え方やアドバイス」を聞いた。
埼玉県は平成29年1月18日、平成29年度(2017年度)埼玉県私立高等学校入試の中間応募状況を公表した。1月13日午後5時時点での応募状況を取りまとめたもので、募集人員1万4,570人に対して、応募者数は5万8,609人、平均倍率は4.02倍となった。