NEC(日本電気)は3月5日、広島市教育委員会が運用する教育情報クラウドサービス基盤の構築について発表した。校務支援サービスを含む包括的なプライベートクラウドサービスの導入は、政令指定都市では初の事例となるという。
新日鉄ソリューションズと大分NSソリューションズは12月5日、大学の学事業務システム「CampusSquare」をクラウド化した「NSAppBASE(エヌエスアップベース) for CampusSquare Lite」の提供について発表した。
朝日ネットは、大学教育を変えたmanaba先端事例セミナーを12月9日より東京、名古屋、大阪で開催する。
三省堂書店は10月5日、中学・高校向けのクラウド型総合図書館業務サービス「LX3.0 School」について発表した。
九州大学と日立製作所は9月29日、同大学の大学院システム情報科学府においてプライベートクラウド形態の「仮想デスクトップ基盤」を構築したと発表した。
朝日ネットは9月21日、大阪教育大学において「マナバ フォリオ」を活用し、学習の成果物をeポートフォリオとして蓄積する取組みを開始したと発表した。
朝日ネットは8月23日、IMPACT Foundation Japan主催のサマースクール「HCJI-LAB : Summer School 2011」に教育機関向けポートフォリオ「manaba folio(マナバ フォリオ)」を提供したと発表した。
チエルは8月3日、学校向けクラウド型教材配信サービス「CHIeru.net(チエル・ドット・ネット)」の会員数が27万人を超えたことを発表した。
学校運営機構は7月25日、クラウド技術を活用した効率的な幼稚園データの収集および分析業務を全日本私立幼稚園連合会より受託したと発表した。