東京都教育委員会は2021年12月6日、令和4年度(2022年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学手続状況を発表した。入学手続人員は男28人、女25人の計53人だった。
東京都教育委員会は2021年12月4日、令和4年度(2022年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定合格発表を行った。合格人員は男29人、女29人の計58人だった。
東京都教育委員会は2021年12月1日、2022年度(令和4年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、第2次(適性検査)の採点上の対応を公表した。運動遊び検査で女子全員に一律15点、筆記検査でCD音声を聞いて答える設問で男子全員に一律6点を加算する。
東京都教育委員会は2021年11月28日、令和4年度(2022年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第2次(適性検査)受検状況を公表。受検人員は377人で、受検倍率は6.50倍だった。
軽井沢風越学園は2021年11月26日、出願者数と合格者数を発表した。倍率は、幼稚園が4.4倍、義務教育学校が5.5倍。
東京学芸大学は2021年11月16日、2021年度(令和3年度)東京学芸大学附属学校の入学試験において、入試問題ミスがあったことを公表した。あらためて合否判定を行った結果、複数名の追加合格があったという。
明治は2021年11月15日、「明治プロビオヨーグルトR-1」の2021年度受験生応援企画「悩める受験生の親の会」をスタートした。受験生の保護者に向けてオンラインコミュニティーを開設するとともに、Twitter相談会も開催する。
東京都教育委員会は2021年11月14日、2022年度(令和4年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、応募人員1,797人、抽選による第1次通過人数400人。抽選倍率は4.49倍となった。
CTISは、2022年4月東京都港区南麻布にCapital Tokyo International School(CTIS)小学部を開校する。さらに2023年4月に幼稚部および中学部、2026年4月に高校部を開校予定。IB課程+実践型教育+英日中3か国語習得。小学部1年生から4年生まで入学願書を受付中。
東京都立立川国際中等教育学校附属小学校は2021年11月1日、応募状況を発表した。最終応募倍率は、一般枠が30.98倍、海外帰国・在京外国人児童枠が1.50倍。一般枠は志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、抽選を実施する。
工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は、2023年度に小学校へ入学する子供用のランドセル全63製品を、2022年3月上旬から販売を開始予定。その全製品を掲載するカタログ予約を開始した。店舗のない道府県への出張店舗も展開する。
日本交通は2021年10月1日、受験日等の学校への移動に利用できるハイヤー送迎プラン「受験生ハイヤー送迎パック」の受付を開始した。2022年度の受験を控えた受験生や家族向けに1日10組限定で販売する。移動や人混みへの不安を解消することで、受験当日の負担を軽減する。
理英会は2021年11月7日、横浜高島屋とのコラボレーション企画「お受験フェア2021秋」を横浜駅西口タカシマヤローズホールにて開催する。0歳から年中の子供をもつ家庭が対象。10月11日より、まなび予約.comにて来場申込みの受付を開始する。
伸芽会は2021年9月7日、「名門私立・国立小学校合格ガイダンス」の動画配信を開始した。2023年度以降の名門私立・国立小学校入試に向け、今後の受験準備の指針となる情報を3本の特別講演動画で提供している。動画視聴には「伸芽ねっと」の登録が必要(登録無料)。
千葉県は2021年9月8日、2022年度(令和4年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校が前年(2021年)比10人増の655人、中学校が前年比15人増の3,484人、全日制高校が前年比79人減の1万2,841人。
小学校受験情報や私立小学校情報を掲載するポータルサイト「小学校受験新聞」は、合格祈願グッズの販売を開始した。国公私立小学校の名前が入った鉛筆セットや桜の咲いた刺繍入りのティッシュケースなどを扱っている。