【中学受験2026】土浦日大中等教育学校「謎解き入試」出願開始
土浦日本大学中等教育学校は2025年9月10日、「謎解き入試」の出願を開始した。初めて実施した前年度入試において、チームで協働する力や発想の柔軟さを自然に引き出し、評価する入試として有意義な結果をもたらしたことから、再び実施することを決定した。
【中学受験2026】熊本県立中、ネット出願を導入…選抜要項を公表
熊本県教育委員会は2025年9月10日、2026年度(令和8年度)熊本県立併設型中学校入学者選抜要項を公表した。実施校は、玉名高等学校附属中、宇土中、八代中の3校。インターネット出願システムを導入し、11月3日から12月11日を志願者情報登録と入学者選抜手数料納付期間、12月5日から11日を出願期間とする。
【中学受験2026】四谷大塚、第3回合不合判定テスト(9/7実施)偏差値…筑駒74・桜蔭70<PR>
四谷大塚は、2025年9月7日に実施した小学6年生対象「第3回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(74)、女子が桜蔭(70)、女子学院(67)など。
学ぶ×遊ぶ、9月に行けるイベント情報まとめ
9月は祝日が続き、家族での外出や進路検討にぴったりの季節である。夏に紹介したおすすめ施設やイベントに加え、万博や学校見学会など、充実した休日を過ごすための情報をまとめた。
【中学受験】【高校受験】私立・都立中学高校受験相談会9/28池袋
東京私塾協同組合は2025年9月28日、「親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を池袋サンシャインシティで開催する。参加は私立、都立、国立など約90校が予定。入場無料。完全予約制の2部制。定員は、各回約400組予定(原則1組2名)。事前申込制。
【中学受験】来月行ける首都圏中高一貫・男子校「学校見学」10月…開成、武蔵など
秋が深まる10月は、各地の中学校でイベントが多数実施される。今回は、首都圏の中高一貫の男子校について、10月に「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開成、武蔵、聖光学院など10校を紹介する。学校説明会のほか、体験授業や入試説明会を開催する学校もある。
【中学受験】来月行ける首都圏中高一貫・女子校「学校見学」10月…桜蔭・豊島岡など
秋も深まる10月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏の中高一貫の女子校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭、豊島岡女子学園など10校を紹介する。説明会のほか、個別相談や体験授業を実施する学校もある。
【中学受験2026】京都府、公立高附属中入試1/17…説明会10月
京都府と京都市の両教育委員会は2025年8月29日、2026年度(令和8年度)京都府立高校附属中学校の入学者選抜について発表した。募集定員は、市立西京、府立洛北、府立南陽の3校が増員する。入学考査日は2026年1月17日。
保護者300人に聞いた中学受験…買ってよかったものダントツ1位は?
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第2回のテーマは「買ってよかったもの」。
【中学受験】来月行ける首都圏中高一貫・共学校「学校見学」10月…早実・渋渋など
秋も深まる10月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫の共学校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。早稲田実業、渋谷教育学園渋谷など10校を紹介する。説明会のほか、授業見学ができる学校もある。
【中学受験】今週末行ける首都圏中高一貫「学校見学」10校(9/13-15)
9月中旬の3連休、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開智日本橋学園、本郷など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験ができる学校もある。
【中学受験2026】福井県立高志中学校、募集要項&出願手引き公開
福井県教育委員会は2025年9月1日、2026年度(令和8年度)福井県立高志中学校入学者選抜募集要項およびインターネット出願の手引きなどを公開した。解説動画も視聴できる。なお、インターネット出願サイトは、11月21日午前6時からアクセス可能となる。
【中学受験】小5から解きたい「プレ過去問」声の教育社発刊
声の教育社が作った中学受験の過去問題集「プレ過去問」が2025年8月30日に発売された。小学5年生までの学習範囲の入試問題をピックアップした過去問題集で、定価は2,200円(税込)。全国の書店やネット書店で購入できる。
【中学受験】埼玉県私立中の初年度納付金、立教新座が最高…平均約84万円
埼玉県が2024年12月に公表した資料によると、県内の私立中学校における2025年度の初年度納付金について、もっとも高額だったのは立教新座で130万2,000円、ついで浦和明の星女子102万8,000円。納付金が少なかったのは開智と開智未来で63万8,000円。平均額は83万9,510円だった。
保護者300人に聞いた中学受験「転塾」ってアリ?
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第1回のテーマは「転塾」。
【中学受験2026】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・関西8月版<PR>
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏8月19日版、関西8月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。









