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情報本部本部長 岩崎隆義氏
中学受験塾 四谷大塚
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中学受験専門カウンセラーで算数教育家の安浪京子先生。たくさんの受験生親子とともに2月の歓喜に湧き、ときに悔し涙を流してきた「きょうこ先生」だからこそ見えた中学受験のリアルについて、対談で語っていただいた。
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「中学受験の塾選び」をテーマに、大手5塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はサピックス(SAPIX)小学部について見ていこう。
お子さまの進路や学びについてオンラインで相談できる「リセマム相談online」。サービス開始を記念して、人気の専門家5名の先生方ー小川大介氏、金澤浩氏、後藤和浩氏、田原佑介氏、村田学氏ーを特別相談員として迎え2024年2月27日開設。
これからの時代を生きる子供たちの学びが多様化し、進路選択の選択肢が増えることにともない、保護者の悩みや疑問も多様化している。身近に相談相手がいない、学校や塾の先生には相談しにくいといった保護者も多いのではないだろうか。
市進学院が展開する低学年専門の学習ブランド「パンセフロンティエル」は2024年4月、新小学1年生から新小学3年生を対象に玉井満代氏がプロデュースする「魔法の国語」を新規開講する。また、新小学5年生までを対象とした「春の伸びる力診断テスト」も3月9日に実施する。
市進学院、市進予備校は2024年2月から3月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象とした最新入試分析会・報告会を開催している。いずれも予約・定員制。参加費は無料。
コアネット教育総合研究所は2024年2月20日、「2024年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2024年度首都圏の中学入試の受験者数は対前年度900人減の6万5,600人と9年ぶりに減少。一方、中学受験率は22.7%と過去最高を更新した。
早稲田アカデミーは2024年3月2日、新小1、2、3年生を対象に「ワセアカ チャレンジテスト」を開催する。テスト科目は国語と算数。参加費無料。締切りは2月28日。当日は保護者会も実施。テストは基本コースへの入塾テストを兼ねており、成績優秀者には特待認定があるという。
日本女子大学附属中学校は2024年2月17日、2025年度の一般入試と海外帰国生入試について、日程と募集定員、試験科目を公表した。一般入試は2月1日午前と午後、3日午前に実施。帰国入試は2月1日午前に実施する。
早稲田アカデミーは2024年4月、早稲田アカデミーの小3Jクラスに最難関中学受験に特化したSPICAの理論を加えた「3JS」クラスを新規開講する。早稲田アカデミーの東京8校舎、神奈川3校舎、埼玉1校舎、千葉3校舎の計15校舎で開講するという。
明法中学・高等学校は2024年2月17日、2025年度より中学校も共学化すると発表した。中1で男女共に、ロボットプログラミングなどで科学的思考力や問題解決力を育てる「GE」や、カナダへのターム留学などを行う「GSP」などのプログラムを学ぶという。
浅野中学校・高等学校は2024年2月15日、2025年度以降の入試について発表した。募集定員は、これまでの270人から240人へと減らし、各学級の標準人数も現在の45人から40人へと変更する。募集要項は3月下旬ごろ公表予定。
早稲田アカデミーは2024年3月17日と24日、新小6を対象に「NN志望校別コース 志望校別オープン模試」と保護者対象入試対策説明会を開催する。参加費無料。4月14日開講のNN志望校別コース(前期)の入会試験を兼ねるという。
中高生指導の東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏が上梓した『自分から勉強する子の家庭の習慣』(すばる舎)から、受験期の親と子の関係性について、特に「子供が不合格になったときの親の声がけ」について紹介する。
朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りする。定価は499円(税込)。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は、「第10回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を2024年3月10日に開催する。対象は小中高生および保護者。参加費無料。定員は会場参加100名。申込みは3月8日午後3時まで受け付ける。