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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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副局長・教務本部責任者 松井誠氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」が、2023年11月12日にWITH HARAJUKU HALLで開催された。当日は、500名を超える親子が来場し、子供たちの笑顔が溢れる1日となった。
東京都生活文化スポーツ局私学部は2023年11月9日、2023年度(令和5年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について発表した。都内の中学校74校、高校92校(全日制83校、定時制1校、通信制8校)が転・編入試験を実施する。
社会構想大学院大学は2023年12月5日、セミナー「『新しい教育と学び』~専門家から見る学校。いま、保護者が必要な学校選びの軸とは~」を対面とオンラインで開催する。参加費は無料。
日能研は「2024年入試 予想R4一覧」の首都圏10月19日版、関西10月28日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
灘中学校合格実績日本一の「浜学園」が、大手中学受験塾としては全国初の「非認知スキル教育プログラム」を導入する。浜学園学園長の松本茂氏と、東大とハーバード大で教授を歴任後、開成学園校長を9年間務めた柳沢幸雄氏との対談から、その背景に迫る。
首都圏模試センターより、「合判模試」受験者の中で志望者数の多い併願パターンの情報を入手。志望人数の多い学校の情報を紹介する。
小学館は2023年10月26日、「小学三年生 中学受験チャレンジ増刊 首都圏版」を発売した。B5判、右開き136ページ。価格は1,650円(税込)。おもに東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県の書店で発売されており、ネット書店でも購入できる。
SAPIX(サピックス)小学部は、2023年10月22日に実施した小学6年生対象の「2023年度第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
東京都教育委員会は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱・同細目の一部改定について公表した。既出の実施要綱に加え、インフルエンザ等罹患者に対する追検査を2024年2月15日に設ける。
神奈川県は2023年10月23日、2024年度(令和6年度)私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集および生徒納付金の概要について公表した。公募による募集人員は、高校(全日制)が1万5,045人、中学校が7,655人。中高の約3割が授業料等納付金を値上げした。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2023年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の11月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
Z会グループの栄光が運営するオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は、中学受験を検討している小学1~4年生を対象に「授業体験アクティビティ」を2023年11月11日と25日に開催する。参加費無料。
大井町から教育を考える会(OKK)は2023年11月3日、大井町周辺の私立中学・高校28校が参加する「教育講演会&中学高等学校相談会」を開催する。3部制の事前予約制。入場は1家族4名まで、中学入試の相談会は1家族2名まで(いずれも未就学児除く)。申込締切は11月2日午後6時。
2024年に創立140周年を迎える東洋英和女学院中学部・高等部。同校は、学院標語である「敬神奉仕」を学びの源泉としたカリキュラムを実施している。今回、4名の先生方に対談していただいた。