PR
合格アドバイス
教務本部長 竹中孝二氏
中学受験をサポートする進学塾・学習塾 早稲田アカデミー
合格アドバイスはこちら
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
親子体験記はこちら
明法中学・高等学校は2024年2月17日、2025年度より中学校も共学化すると発表した。中1で男女共に、ロボットプログラミングなどで科学的思考力や問題解決力を育てる「GE」や、カナダへのターム留学などを行う「GSP」などのプログラムを学ぶという。
浅野中学校・高等学校は2024年2月15日、2025年度以降の入試について発表した。募集定員は、これまでの270人から240人へと減らし、各学級の標準人数も現在の45人から40人へと変更する。募集要項は3月下旬ごろ公表予定。
早稲田アカデミーは2024年3月17日と24日、新小6を対象に「NN志望校別コース 志望校別オープン模試」と保護者対象入試対策説明会を開催する。参加費無料。4月14日開講のNN志望校別コース(前期)の入会試験を兼ねるという。
中高生指導の東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏が上梓した『自分から勉強する子の家庭の習慣』(すばる舎)から、受験期の親と子の関係性について、特に「子供が不合格になったときの親の声がけ」について紹介する。
朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りする。定価は499円(税込)。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は、「第10回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を2024年3月10日に開催する。対象は小中高生および保護者。参加費無料。定員は会場参加100名。申込みは3月8日午後3時まで受け付ける。
東京都教育委員会は2024年2月13日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では計101人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
「桃鉄」で日本地図を覚えよう!
神奈川県教育委員会は2024年2月10日、神奈川県立中等教育学校の合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受検者1,501人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.50ポイント減の4.69倍だった。
簡野学園は2024年2月1日、2025年(令和7年度)4月に開校を予定していた羽田国際中学校について、開校時期を1年延期し、2026年8月に変更すると発表した。新築工事中に地中障害があり、地盤改良が追加で必要になったためだとしている。
千葉県教育委員会は2024年2月8日、2023年度末と2024年度始め(令和5年度末・令和6年度始め)における県立高等学校・中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制121校など、県立中学校は東葛飾のみ転・編入学試験を実施する。
首都圏を中心とした約200の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2024」が2024年3月24日、東京国際フォーラムにて開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定5回による入場制。定員は各回1,000組2,000名。入場無料。抽選制。
メイツが運営する中高一貫校専門 個別指導塾WAYSは2024年2月7日と9日、中高一貫校に入学する新中学1年生と保護者を対象にオンラインセミナー「中高一貫校の落とし穴にハマらない 入学前の過ごし方を徹底解説!」を開催する。参加無料。事前申込制。
日能研は「これから出願可能な学校」をまとめ、Webサイトで公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して、出願に間に合う中学校を検索できる。
東京都教育委員会は2024年2月3日、2024年度(令和6年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を公表した。10校の平均受検倍率は3.82倍。学校別では、小石川3.90倍、三鷹4.52倍など。
開成と麻布、武蔵は2023年2月3日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は開成424人、麻布352人、武蔵177人。実質倍率(受験者数/合格者数)は、開成が2.81倍、麻布が2.26倍、武蔵が2.99倍となった。