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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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インターエデュ・ドットコムは2月2日17時13分、特設Webサイト「2016年版 国立・私立中学校解答速報」で2月2日に行われた栄光学園中の2016年度入試問題の掲載を開始した。
日能研は、東海地区において中学受験を考える小学生を持つ保護者を対象とした入試報告イベント「中学入試情報分析会」および「中学入試問題研究会」を3月に開催する。いずれのイベントも2月12日午後1時より申込み受付を開始する。
1月16日に解禁された関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)中学入試の結果がほぼ出揃った。毎年、難関校合格に定評のある浜学園・希学園・日能研・能開センター・馬渕教室は、2016年度の合格者数を公表している。
四谷大塚は、特設Webサイト「2016年度中学入試解答速報」で2月1日に入試が行われた開成、麻布、駒場東邦(駒東)、桜蔭、女子学院、雙葉の問題・解答を公開した。
栄光ゼミナールが展開する御三家・筑駒への専門塾「エクタス」は2月1日19時、桜蔭中学校と開成中学校の解答速報の掲載を開始した。19時12分現在、掲載されているのは両校とも「理科」の解答のみ。
インターエデュは2月1日、女子学院と雙葉に続き首都圏で行われた開成、麻布、武蔵、桜蔭、駒場東邦(駒東)、渋谷教育学園渋谷(渋渋)の入試問題の掲載を開始した。一部の学校では、すでに解答速報も掲載され始めている。
2月1日に中学入試を行った麻布学園は、当日朝のようすを麻布学園(麻布中学校・麻布高等学校)の「中学入試」ページに掲載した。麻布中は募集定員300人に対し907名が志願しており、実質倍率は3.02倍。
教育掲示板サイトの「インターエデュ」は、2月1日に入試が行われた雙葉中学校の問題を公開した。解答速報についても即日公開される予定だ。
千葉県教育委員会は1月30日、同日に実施された平成28年度千葉県県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況と今後の日程を発表した。二次試験の受検倍率は、千葉中が3.4倍、東葛飾中が3.7倍となった。合格発表は2月5日(金)午前9時から行われる。
2月1日に解禁となった東京都・神奈川県の中学入試。すでに初日の試験を終えた受験生も多い。今年はどんな問題が出題されたのだろうか。
四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。
2月1日、いよいよ首都圏の中学入試がスタートした。2月1日は、開成や桜蔭などの御三家をはじめ多くの人気中学が入試を行っている。開成中学の入試では、早朝から塾関係者が詰めかけ、受験生の本番直前のエールを送っていた。
お茶の水ゼミナールで学ぶことで高い英語力をキープし、学校や部活動、さらには趣味にもバランス良く打ち込んでいる千代田区立九段中等教育学校1年生、加藤仁奈さんのお母さまに、中学生活のようすや我が子の成長に関し聞いた。
東京・神奈川の中学受験がスタートした。2月1日は多くの学校で入試が実施されるが、難関校の多くがこの日に入試を行う。
東京・神奈川の中学入試が2月1日に解禁された。受験の準備が早期化するなかで、小学校3年生、4年生から数年にわたり通塾して頑張ってきた受験生も多い。受験生には日頃の実力を発揮していただきたい。
東京・神奈川の中学入試が2月1日に解禁となり、首都圏の中学受験シーズンが本番を迎えた。安定しない天気や交通状況を考慮し、早め早めに試験会場へ向かった受験生も多いのではないだろうか。