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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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四谷大塚は1月20日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。出願受付が始まった男女御三家などの初日の出願状況が掲載されている。前年初日の出願者より増加したのは開成と武蔵。麻布や桜蔭、女子学院、雙葉では前年初日より減少に転じた。
英会話のGabaが小中学生の子どもを持つ保護者に行った調査によると、外国語教育を小学校3年生から開始するなどの英語教育改革について、9割の保護者が「賛成」だと考えていることが明らかになった。
今年もセンター試験が終わりました。試験翌日には関東地区で積雪となりましたが一日違いでなんとかセーフでしたね。既に解答速報に一喜一憂している受験生も多くいると思いますが、良かった人も悪かった人も済んだことはキッパリ忘れて次なる準備を始めましょう!
関西入試が1月16日に始まり、中学入試もいよいよ本格シーズン入りした。千葉県では1月20日、解禁日を迎えた。市川、暁星国際、東海大学付属浦安、専修大学松戸など多くの学校で20日に入試が実施される。
日能研関西は、保護者のための中学受験講座として「進路選択セミナー」を1月30日に開催する。対象となるのは小学5年生までの保護者。受講料は無料だが、事前に電話での申込みが必要。
浜学園は、塾生ではない新小学2年生~新小学5年生を対象に、「第1回学力診断無料オープンテスト」を2月27日、28日に実施する。オープンテストは、国語と算数の2科目で、習熟度の確認ができるほか、入塾テストも兼ねている。
受験情報サイトのインターエデュ・ドットコムは、開成や麻布、栄光学園、筑波大学附属駒場など難関中学校12校の入試問題と模範解答を試験当日に速報する。1月14日の浦和明の星女子中学校はすでにWebサイトにて公開中。
灘中学校は1月18日、平成28年度中学入試の合格者を発表した。募集人員180名に対して、出願者数は656名、受験者数は639人。合格者数は239人で実質倍率は2.67倍、合格者の平均得点(500点満点)は320.7点だった。
四谷大塚は特設Webサイト「2016年度入試 中学入試解答速報」にて、1月16・17日入試の灘中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、募集人数180人に対し、応募者数は656人(1月6日15時時点、締切)で、応募倍率は3.64倍。
関西の中学入試が1月16日に公開された。能開センター「近畿中学受験本部」は、灘中学校、甲陽学院中学校、大阪星光学院中学校、洛星中学校、四天王寺中学校の算数の解答速報をホームページに公開した。
関西の中学入試が1月16日に解禁され、灘中学校などの入試が実施された。「算数星人のWEB問題集」は早くも、灘中の算数の解説速報を開始した。問題ごとに順次公開される予定だ。
関西地区の中学入試が明日、いよいよ解禁となる。初日となる1月16日には、灘、大阪星光学院、甲南、甲陽学院、神戸女学院などで入試が行われる。応募倍率は、東大寺学園が5.02倍、灘が3.64倍、洛南高等学校附属が3.57倍など。
能開センター近畿中学受験本部は2月から3月にかけて、「2016年度難関私立中学入試分析会」を開催する。参加者全員に、「2016年私立中学入試分析集」が配布されるなどの特典も用意されている。
いよいよ受験シーズン本番。センター試験に持たせるお弁当や、受験シーズンを乗り切るお弁当は何にしようかと、応援方法を考えている保護者も多いのではないだろうか。受験を乗り切るのに適したお弁当のメニューも気になるところだ。
早稲田アカデミーは2月から3月にかけて、新小1~新高3の保護者を対象とした「2016入試報告会」を開催する。入場は無料。申込みはWebサイトで受け付けている。2016年度入試の傾向や2017年度以降の対策について解説する。
ワオ・コーポレーションが展開する能開センター「近畿中学受験本部」は、1月16日から始まる関西の中学入試について、「算数」の解答速報をホームページにて試験当日から順次公開する。灘や東大寺学園、大阪星光学院など難関私立中学校9校の解答を速報で公開する。