【中学受験2018】東京・神奈川入試解禁日2/1は「曇り」夜に雪か雨
東京都と神奈川県の2018年度私立中学入試が2月1日より始まる。気象庁によると、東京都と神奈川県の2月1日の天気は、日中に「曇り」、夜に「雪」か「雨」の見込み。前日よりも寒いと予想されるため、防寒対策が必要になりそうだ。
【中学受験2019】筑駒・開成攻略法&突破力診断テスト、Z会が無料実施2/18-3/4
Z会は、Z会×エクタス最難関中学受験プレミアム御茶ノ水校の開校記念イベントとして、2018年2月18日から3月4日の期間、「筑駒・開成攻略法&突破力診断テスト」を実施する。参加無料だが、予約が必要。
【中学受験2018】中学入試直撃か…気になる2/1の天気、雪の可能性
東京都と神奈川県の2018年度私立中学校入試が、2月1日に解禁日を迎える。気象庁の週間天気予報(1月30日~2月5日)によると、2月1日と2日は曇り一時雪か雨の予報。寒さ対策とともに、万が一に備えて雪への対策も考えておきたい。
【中学受験2018】立命館守山中、合格判定ミス…12名を合格に
立命館守山中学校は2018年1月24日、前期一般入学試験において判定基礎資料作成ミスにより、受験生12人に誤った受験番号での合格発表を行ったと発表した。立命館中学校でも2018年度前期日程入学試験で採点ミスが判明している。
【中学受験2018】確定志願状況・倍率、麻布3.11倍・雙葉3.07倍ほか
麻布中学校と雙葉中学校、浅野中学校は2018年1月25日、出願を締め切った。確定出願倍率は、麻布が3.11倍、雙葉が3.07倍、浅野が6.61倍。東京・神奈川の中学入試は、2月1日からスタートする。
【中学受験2018】確定出願倍率、開成4.11倍・女子学院3.17倍ほか
東京・神奈川の中学入試が2018年2月1日に解禁日を迎えるのに先立ち、開成は1月22日、武蔵と桜蔭、女子学院は1月24日に出願を締め切った。確定出願倍率は、開成が4.11倍、武蔵が3.43倍、桜蔭が2.27倍、女子学院が3.17倍。
大学入試どう変わる? 中高生が知っておくべき改革の目的と求められる学力PR
どのように大学入試が変わるのか、そのためにどのような学習が必要になってくるのかについて、ベネッセ教育総合研究所 副所長の小泉和義氏に聞いた。
【中学受験2019】首都圏模試(1/14)小5志望校別度数分布・平均偏差値…浅野59.4、フェリス59.9など
首都圏模試センターは、2018年1月14日に実施した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。最終回にあたる今回の平均偏差値は、浅野59.4、フェリス女学院59.9など。
【中学受験2018】武蔵・桜蔭・女子学院の出願状況・倍率(1/24午前11時時点)
首都圏における私立中学校のうち、2018年2月1日に試験を実施する学校の出願倍率が出始めている。SAPIX小学部の出願者数速報によると、1月24日午前11時11分時点の出願倍率は武蔵が3.34倍、桜蔭が2.24倍、女子学院が3.09倍など。
日本海側など25日にかけて大雪、受験生は交通障害に注意
気象庁は平成30年1月23日、冬型の気圧配置が強まるため、北日本から西日本の日本海側を中心に25日にかけて大雪になると発表した。北陸、東北、関東甲信、東海、近畿地方などで降雪が予想されている。入試を予定している受験生は特に注意してほしい。
のびていくのは…教学社「第3回受験川柳」高3男子が優秀賞
「大学入試シリーズ」(赤本)でおなじみの教学社は、第3回「受験川柳」の結果を発表した。応募総数2,358句の作品から、特に優れた7句が選定され入賞。高校3年生の男子が作った「髪の毛と 勉強時間 のびていく」が優秀賞となった。
【中学受験2018】渋谷教育学園幕張(1/22実施)算数・理科の解答速報…四谷大塚
四谷大塚は2018年1月22日、2018年度(平成30年度)中学入試について、同日に実施された渋谷教育学園幕張中学校(渋幕)の算数および理科の問題と解答を掲載した。
東京など関東に大雪警報…塾で休講続出、試験開始を遅らせる大学も
気象庁は2018年1月22日、東京都と神奈川県、埼玉県、茨城県、群馬県、長野県の一部に大雪警報を発令した。SAPIXや日能研など首都圏の学習塾は22日の授業を休講する。23日に入試を予定している和洋女子大学は、試験開始時刻を30分遅らせる。
【中学受験2018】都内難関校の出願状況(1/20時点)女子学院、初日で前年超え
四谷大塚ドットコム入試情報センターは2018年1月20日、2018年度私立中学入試について都内難関校の初日の出願状況を公表した。1月20日午後4時時点、女子学院の出願者数は684名で、すでに前年(2017年度)の最終出願者数を上回っている。
崖っぷちから世界トップ校へ…受験生が増え続ける広尾学園の学校改革
受験生の集まる学園として年々評価を高めている広尾学園中学校・高等学校の学校改革について、副校長の金子暁氏に話を聞いた。
【中学受験2018】都立中高一貫校の最終応募倍率(確定)白鴎7.37倍、小石川6.70倍
東京都教育委員会は平成30年1月19日、平成30年度(2018年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立10校の中高一貫校の平均出願倍率は5.92倍で、前年度の5.94倍から微減。もっとも倍率が高いのは白鴎高等学校附属の7.37倍。









