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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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四谷大塚ドットコム入試情報センターは1月10日、渋谷教育学園幕張と栄光学園、聖光学院の出願状況を発表した。渋谷教育学園幕張の郵送出願分の出願者数は1,944名で、すでに前年(2016年度)の最終出願者数を上回っている。
平成19年に広尾学園に改称・共学化してから、独特なカリキュラムと上位大学への進学率、優れたICT環境が注目を集め、多くの志願者を集めている広尾学園中学校・高等学校。学校生活や校風、ICT教育などについて田邊裕校長に話を聞いた。
金曜ドラマ「下剋上受験」(TBS系)の特別親子試写会が1月8日(日)、都内にて開催され、出演の阿部サダヲ、深田恭子、山田美紅羽が舞台挨拶に出席。深田さんが母親役への挑戦について語った。
中学受験専門塾の希学園は、灘中の入試1日目である1月14日に合わせて、小学3年生から5年生を対象としたプレ灘中入試模試を同日に実施する。一般からの参加も可能で、受験料は無料。女子の受験も歓迎している。
新宿高島屋は1月11日から2月14日まで、新宿高島屋各フロアにて「受験生応援!」フェアを開催する。1月14日・15日に迫った大学入試センター試験のみならず、中学受験や高校受験も集中する受験シーズンに合わせたグッズを取り扱う。
1月10日は埼玉県の中学受験が解禁となり、首都圏の中学受験が本格的にスタートする。10日に入試を行うのは、栄東、開智、城北埼玉など。倍率は栄東Aで42.0倍、浦和明の星女子で15.9倍となっている。
関西地区の私立中学入試が1月14日に解禁となる。ワオ・コーポレーションの能開センター近畿中学受験本部は、灘や東大寺学園、大阪星光学院、神戸女学院など難関校10校の「算数」の解答速報を試験当日にWebサイトで公開する。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う中学校の一覧を公開している。一覧では、学校名と入試日、インターネットでの発表日と発表時間を紹介。各学校Webサイトにもリンクしているため、詳細を確認できる。
首都圏模試センターは1月5日、Webサイト内の「受験情報ブログ」にて2017年の首都圏中学入試における「英語(選択)入試」実施状況についての分析を掲載した。2014年に15校だった実施校数は2016年に64校へと増加し、2017年には95校にのぼった。
TOMASは、新小学校6年生を対象に、最難関中学校の入試問題に挑戦する「最難関中 入試解説速報 2017」を2月5日、麹町学園女子中学校・高等学校で開催する。森上教育研究所の講師が、入試問題をわかりやすく解説する。先着250人の事前予約制で、入場は無料。
日能研は1月5日、平成29年(2017年)中学入試の倍率速報をWebサイトに公表した。一部の学校で開始している帰国生入試の出願者数や倍率などを掲載。今後、出願状況が更新され次第、最新情報を随時反映していく。
栄光ゼミナールは3月、中学入試報告会および高校入試報告会を開催する。栄光ゼミナールの教師が、2017年度(平成29年度)の入試動向や注目すべき問題について詳しく伝える。いずれの入試報告会も、2月6日午前10時より参加申込みを受け付ける。
日能研は3月、2017年中学入試問題を分析する「日能研オン・ザ・ロード2017」を開催する。小学5年生以下の保護者を対象に、神奈川・千葉・埼玉・東京の5会場で計8回開催。申込み受付は1月9日午前10時よりWebサイトで開始する。
灘中学校は1月4日、平成29年度(2017年度)入学試験の出願を締め切った。募集人員約180名に対し、1月5日午後3時現在の出願者数は683名。正確な出願者数は6日中に公表する見込み。
中学の選び方は人それぞれ。立地や偏差値などいろんな選び方がありますが、子どもを通わせるなら楽しい授業をやっている学校も魅力的ですよね。
約半数の中学受験生が第1志望校を小学5年生から小学6年生の初旬までに決定していることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が実施したアンケートにより明らかになった。