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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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小学6年生にとっては受験直前となる年末年始、中学受験生を持つ家庭の73%が「年末年始も勉強させる」と回答していることが中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が実施したアンケートにより明らかになった。
首都圏模試センターは、11月23日に小学6年生を対象に実施した「公立中高一貫校模試」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は都立小石川が男子52.9、女子52.7など。
受験生が全国最多、40年以上の長い歴史を持つ首都圏随一の公開テスト「合不合判定テスト」を実施し、中学入試をリードしてきた四谷大塚。2017年の中学入試の展望について、情報本部 岩崎隆義本部長に話を聞いた。
首都圏模試センターは11月29日、Webサイト内の「受験ブログ」にて「どうなる2017年入試」と題して、男女別に難関校の志望動向をまとめた記事を掲載した。11月3日実施の小6第5回「統一合判模試」の志望状況をもとにしたもので、入試時期ごとに分析を行っている。
生徒のさまざまな挑戦を応援し、ひとりひとりの可能性を引き出す教育で近年大躍進を遂げている鴎友学園の吉野明校長に、校風や学校生活、グローバル教育などについて話を聞いた。
「三角企画」は12月1日、お守り袋の中に手紙を入れ、受験や挑戦、出産や誕生の際に渡せるお守り袋型のレターセット「文守り(ふみまもり)」を発売する。価格は1つ980円(税別)。お守り袋1袋と、便箋2枚が付属する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」が、中高一貫校を対象に「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い」学校を調査しランキングした。1位は2位以下を大きく引き離して「京華」。7年連続のトップとなった。
四谷大塚ドットコムの「中学校イベントカレンダー」では、全国の中学校の学校説明会などイベントを掲載している。12月は、栄東や浦和明の星女子、鴎友学園女子で説明会が行われるほか、立教女学院でクリスマス礼拝が行われる。
大阪私立中学校高等学校連合会は11月25日、平成29年度入試情報として、私立中学校と高校の初年度納付金を公表した。中学校は大谷と清教学園で授業料を増額、高校は英真学園と東大谷など8校で授業料を増額する。
子どもが小学5年生になる前の今こそ、知識を蓄える時期です。「勉強法」や「問題集」ではなく、その前提となる、「親子関係」や「子どもの勉強に対する意欲」と向き合うための方法を教えてくれる6冊の本を紹介します。
TBSでは主演に阿部サダヲを迎え、来年1月期の金曜ドラマ枠にて「下剋上受験」を放送することが決定。なお、阿部さんのTBS連続ドラマ出演は、2006年放送の「誰よりもママを愛す」以来10年ぶりとなる。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、大学生協の管理栄養士が開発した「合格祈願お弁当レシピ」の第2弾をWebサイトで紹介している。入試当日のお弁当だけでなく、通学や塾などにもおすすめだという。
日能研本部常務取締役・茂呂真理子氏、中学受験「進学レーダー」編集長の井上修氏、子ども未来進学センター センター長の村上健氏の3名に、私学を中心とした2017年の首都圏における中学入試の動向を聞いた。
浜学園は、塾生でない小学2~5年生の保護者に向けた「合格勉強法&指導伝授説明会」と個別相談会を開催する。いずれも参加は無料。志望校合格に向けた具体的な勉強方法や、飛躍的に伸びる浜学園ならではの指導方法について説明する。
2017年の中学入試における関西の受験日程などの変更や受験生の動向、親子に向けた受験当日までのアドバイスなどを、浜学園経営企画室渉外チームの山田晃一担当課長に聞いた。
日能研は、小学6年生を対象とした「合格力完成テスト・ファイナル256」を実施する。実施日は12月25日・30日、2017年1月7日の全3回。申込みはWebサイトもしくは電話、日能研各校窓口で受け付けている。