【中学受験2020】横浜サイフロ・南附中、適性検査は2/3

 横浜市教育委員会は2019年5月24日、市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校と市立南高等学校附属中学校について、令和2年度(2020年度)「入学者の募集および決定に関する要項」を発表した。日程は2校共通で、2020年2月3日に適性検査を実施する。

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横浜市教育委員会 令和2年度(2020年度)「入学者の募集および決定に関する要項」各校の日程と募集定員
  • 横浜市教育委員会 令和2年度(2020年度)「入学者の募集および決定に関する要項」各校の日程と募集定員
  • 横浜市「横浜市立中高一貫教育校の設置について」
 横浜市教育委員会は2019年5月24日、市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校と市立南高等学校附属中学校について、令和2年度(2020年度)「入学者の募集および決定に関する要項」を発表した。日程は2校共通で、2020年2月3日に適性検査を実施する。

 各校の2020年度募集定員は、横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校が80名(男女各40名)、南高等学校附属中学校が160名(男女おおむね各80名)。日程は2校共通となっており、志願受付期間が2020年1月7日から1月9日まで(期間内の消印有効)。適性検査を2月3日に実施し、2月10日午前10時に校内掲示およびWebサイトにて合格者が発表される。

 適性検査は、「適性検査I」が2校共通で、「文章・図・表やデータなど与えられた資料を的確に読み解き、課題をとらえて適切に表現する力をみる」。「適性検査II」に関しては、横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校が「与えられた情報を科学的・数理的にとらえ、分析力や思考力、判断力などを生かして課題を解決する力をみる」、南高等学校附属中学校が「自然科学的な問題や数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し的確に表現する力をみる」内容となっている。

 通学区域は2校とも横浜市全域だが、南高等学校附属中学校は、在籍している小学校などの校長の同意があり、附属中学校の校長が入学を認めた場合には学区外からも就学可能。その場合、入学が許可される者の数は、募集定員の30%の範囲内とする。なお、2校とも、他の公立の中等教育学校または併設型の中高一貫教育校の中学校に志願した者または志願予定の者の志願は認めない。

 各校の「入学者の募集および決定に関する要項」は、横浜市教育委員会Webサイトから確認できる。願書や調査書などの様式(見本)も掲載されているが、出願の際は11月上旬以降に配布される受検案内の用紙で提出する。
《黄金崎綾乃》

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