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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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神奈川県教育委員会は2019年2月10日、2019年度(平成31年度)神奈川県立中等教育学校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。県立相模原と県立平塚の2校で、募集定員320人に対して2,045人が受検し、合格者数は320人。平均競争率は6.39倍だった。
東京都立中高一貫校10校と千代田区立九段中等教育学校の合格発表が2019年2月9日に行われた。都立中学の入学手続締切は2月12日正午まで。繰上げ合格は2月12日から2月末日に決定する。なお、2018年度は都立中学10校で計89人が繰上げ合格した。
小学生のお子さまの国語のテスト結果を見て「もう少しよく読んでから解けばよかったのに惜しい…」という気持ちになる保護者の方も多いのでは。海城中学校(第1回)2015年の出題から、作文教室「言葉の森」代表 中根克明氏が「解き方」「答え方」のコツを解説する。
中学受験のカリスマであり、「かしこい塾の使い方」主任相談員の小川大介先生に、中学受験におけるプリンターの活用方法を聞いた。
神奈川県教育委員会は2019年2月5日、2月3日に実施した神奈川県立中等教育学校入学者決定検査の問題を公開した。出願のねらいや解答例とあわせて、神奈川県Webサイトに掲載している。
2019年度(平成31年度)中学入試について、SAPIX(サピックス)小学部、日能研、早稲田アカデミーは合格実績の更新を行っている。2019年2月6日午前9時現在の速報を紹介する。
横浜市教育委員会と川崎市教育委員会は2019年2月3日、市立高等学校附属中学校の入学者募集における受検状況を公表した。受検倍率は、横浜サイエンスフロンティア6.13倍、南高附属4.88倍、川崎高附属4.16倍であった。
日能研は2019年3月21日、新小学6年生を対象に「記述力模試」を実施する。記述に特化したテストに挑戦することで、今の自分の記述力を確認できる。国語・算数・社会・理科の4科目で実施。受験料は3,240円(税込)。
読売新聞東京本社は2019年3月24日、「よみうりGENKIフェスタ2019」を東京国際フォーラムで開催する。開成、渋谷教育学園渋谷・幕張の校長による特別座談会など、学校選びに役立つセミナーが多数行われる。セミナーは一部を除き事前予約制。入場無料。
中学合格者のある保護者は「塾の費用に270万円ほどかかりました」と応えていた。ほかにも「塾の授業料に400万円、そのほかに100万円程度」と話している保護者もいて、合格までに保護者の費用負担が大きいことがうかがえた。合格までの出費は、いかほどだろうか。
2月は学生にとって受験シーズンでもある。試験勉強に役立つ、おすすめ文房具を3つ紹介する。
東京都教育委員会は2019年2月3日、2019年度(平成31年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は5.70倍。受検倍率がもっとも高かったのは白鴎高等学校附属の6.68倍だった。
神奈川県教育委員会は2019年2月3日、2019年度(平成31年度)神奈川県立中等教育学校の入学者募集における適性検査およびグループ活動による検査の受検者数集計結果を公表した。県立相模原の競争率は7.68倍、県立平塚の競争率は5.11倍。2校平均は6.39倍となった
2月1日に解禁となった東京都と神奈川県の中学入試SAPIX(サピックス)小学部と日能研は2019年度(平成31年度)2月入試校の合格実績(合格者実績)の更新を行っている。2019年2月4日午前8時30分現在の速報を紹介する。
2月1日に解禁となった東京都と神奈川県の中学入試。合格発表にあわせ、SAPIX(サピックス)小学部と日能研は2019年度(平成31年度)2月入試校の合格実績(合格者実績)の掲載を開始した。2019年2月3日午前10時現在の速報を紹介する。
東京・神奈川の中学入試の解禁日から3日。2019年2月3日(日)の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。