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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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千葉県の2019年度(平成31年度)私立中学入試が1月20日より始まり、結果が明らかになってきた。実質倍率は、市川が男子2.06倍・女子2.56倍、渋谷教育学園幕張が2.7倍、東邦大学付属東邦が2.49倍。
入試制度は親の時代と大きく変わり、年々複雑化しており、保護者自身の経験や知識が生かせず、もどかしい思いでストレスを抱える保護者も多い。受験期、保護者にできることは何だろうか。
首都圏模試センターは2019年1月21日、Webサイト内「受験情報ブログ」にて2019年首都圏中学入試における「英語(選択)入試」の実施状況を掲載。2019年の実施校は2018年から12校増え、124校にのぼることが明らかになった。
塾での学習について、成績上位の子どもほど先生への質問頻度が高いことが、アクセラレーテッドラーニングジャパンが2019年1月23日に発表したアンケート調査結果より明らかとなった。
群馬県教育委員会は2019年1月18日、公立中高一貫校の2019年度入学者選抜志願状況を発表した。選抜を実施するのは3校で、志願倍率は中央中等教育学校が3.9倍、太田中学校が2.6倍など。
1992年開校以来、四半世紀にわたり日本の理工系人材の育成に力を注いできた科学実験教室のパイオニア「サイエンス倶楽部」が、その長年のノウハウをもとに2019年4月、中学受験のための「受験理科Eコース」を開講する。
東京・神奈川の中学入試が2019年2月1日に解禁日を迎える。開成や桜蔭などはすでに出願を締め切っており、各校Webサイトや各塾Webサイトが出願状況を随時更新している。各校の確定出願倍率は、開成4.10倍、桜蔭2.25倍など。
増加傾向にある中学受験。がんばりすぎない・子どもを潰さない・親子で成長できる…“笑顔”で合格のための秘訣を、教育ジャーナリスト・おおたとしまささんが語る。第2回目は「塾との付き合い方」について聞いた。
受験生の皆さんは試験に向けて準備をすすめている最中。ほんの少しの時間も惜しい受験生に、試験までの勉強計画を助けてくれる、キャンパススタディプランナーを紹介する。
日能研は2019年3月20日、現5年生から現年長の保護者を対象に「2019東海地区 入試問題研究会」を開催する。各学校の入試問題の特徴や出題のねらいについて掘り下げて説明するほか、2020年度入試に向けて「今何をすべきか」を話す。参加無料。
東京都教育委員会は2019年1月21日、2019年度(平成31年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.1ポイント増の6.02倍。学校別では、白鴎高等学校附属の7.17倍がもっとも高かった。
灘中学校は2019年1月21日、2019年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180人に対して、合格者数は262人で実質倍率は2.70倍。合格者を都道府県別にみると、大阪府が63人で最多だった。
精密部品メーカーのキャステムから、滞空時間のギネス世界記録を樹立したした、アルミ青銅製の合格祈願お守り「青々銅々」が発売された。価格は1,006円(税込み)。
有名中学校の入試に出題される問題は大人でも難しいものが多い。記憶力のみではなく、思考力や理解度を試される問題が多く出題される有名中学校の膨大な“過去問”から厳選した灘中学校の算数の問題を解説する。
2019年1月19日、関西エリアにおける2019年度(平成31年度)中学入試がスタートした。浜学園が2018年度(平成30年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
2019年1月19日、関西の私立中学が平成最後の統一入試日を迎えた。少子化が言われる中、関西圏の入試初日の受験者数は増加傾向にある。