東京学芸大学は2021年11月16日、2021年度(令和3年度)東京学芸大学附属学校の入学試験において、入試問題ミスがあったことを公表した。あらためて合否判定を行った結果、複数名の追加合格があったという。 2021年度(令和3年度)東京学芸大学附属学校の入学試験において、正しい選択肢を問う問題で、選択肢の中に正答がないことがわかった。9月に外部者からの情報提供で発覚した。リシードで全文を読む