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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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SAPIX小学部は2019年2月から3月にかけて、首都圏および関西圏にて「2019年度中学入試分析会」を開催する。申込期間は、2019年1月24日午後2時から各開催日当日の開演時間まで。ただし、各会場とも定員になり次第、受付を終了する。入場無料。
記憶力のみではなく、思考力や理解度を試される問題が多く出題される有名校の膨大な“過去問”(提供:英俊社)から厳選した、大人から子どもまで頭を使う中学受験の問題を紹介する。神戸女学院中学部の2017年度「算数」の入試問題にいざ挑戦。
千葉県は2018年12月17日、2019年度(平成31年度)の県内私立学校における初年度納付金を公表した。平均額は高校73万3,158円、中学校81万6,341円、小学校88万6,800円。施設整備の充実などの理由から、小中高とも前年度(2018年度)より値上がりしている。
「天才」「神脳」と称されさまざまなメディアでご活躍中の東大医学部生で司法試験にも一発で合格した河野玄斗さんの著書「シンプルな勉強法」(KADOKAWA)から、これから中学受験、高校受験、大学受験を控える親子にとって励みとなる考え方や勉強法をご紹介。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。神奈川県の私立中学人気校の入試の日程など、受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者に参考にしていただきたい。
ブリヂストンタイヤジャパンは、すべらない「お守り袋」をプレゼントする「BLIZZAK ガンバレ! 受験生!! 応援キャンペーン」を12月10日より開始した。8,739(ハナサク)名限定、先着順。
東京都は2018年12月12日、都内私立中学校の2019年度(平成31年度)「初年度納付金」の状況を公表した。初年度納付金(総額)の平均は、前年度(2018年度)より1万354円増の95万9,770円。もっとも高い学校で187万6,000円、もっとも低い学校で54万8,000円だった。
中学受験指導のカリスマである小川大介先生は、「子どもが自立すること、その力を幼い時期から無理なく楽しく育んであげることが、忙しい親自身の気持ちと時間の自由につながる」と語る。
聖徳学園中学校は、プログラミングを楽しむ力またはコミュニケーション英語を評価する「アピール入試」を2019年度入試で新たに始める。入試説明会は2018年12月15日と2019年1月12日に実施する。入試日は2月2日。
朝日学生新聞社出版部は2018年12月31日、「算数脳トレーニング」シリーズ第2弾となる「やわらか頭になる!算数脳トレーニングBOOK チャレンジ編」を発売する。価格は1,150円(税別)。
SAPIX(サピックス)小学部は、2018年12月9日に実施した小学6年生対象の「2018年第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を2019年4月18日までWebサイトに掲載している。
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の2018年最新刊、中公新書ラクレ「中学受験『必笑法』」をおおた氏直筆色紙付きで、抽選のうえリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2018年12月25日。
日本交通は、貸し切りタクシーで都内パワースポットを巡る観光タクシー商品「サクラサク合格祈願タクシー」を、2018年12月14日から2019年3月1日までの期間限定で運行する。料金は3時間1万4,950円から。
千葉県教育委員会は2018年12月8日、同日に実施された平成31年度(2019年度)県立中学校入学者決定における一次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が8.3倍、東葛飾中学校が11.5倍。一次検査の結果発表は12月20日に行われる。
日能研は2018年12月10日、「2019年入試 倍率速報」を掲載した。現在は、一部の学校で始まっている帰国生入試などの倍率を見ることができる。集計中となっている学校も多いが、随時、最新の情報に更新される。