合格祈願のスナックやラーメン…受験生応援商品ずらり
コロナ禍の中で頑張る受験生を応援しようと、合格を祈願する商品やサービスが期間限定で次々と登場している。験担ぎや縁起の良さで受験生にエールを送る商品の中から、お菓子など食の分野で受験生を応援する商品をピックアップして紹介する。
【中学受験2021】学芸大附属小金井、面接実施せず
東京学芸大学附属小金井中学校は、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を踏まえ、2021年度一般入学選抜で面接検査を実施しない。2月3日の試験は午前中に終了予定。
【2020年重大ニュース-小学生】学習格差、外遊び時間4割以上短縮など
小学生に関する2020年のニュースを振り返ると「一斉休校」「格差」「英語教科化」「外遊び時間短縮」「コロナいじめ」などキーワードはさまざま。リセマムが選ぶ2020年の「小学生」重大ニュースを発表する。
【年末年始2020-2021】小学生参考書・問題集人気ランキング…基礎~中学受験まで
「予習復習をしてほしい」「興味・関心の幅を広げてほしい」といったさまざまな親の思惑をサポートする書籍・参考書・問題集を、Amazonのランキング「小学教科書・参考書」からピックアップして紹介する。
【中学受験2021】東京都立中、コロナ感染者の追試験実施せず
東京都教育委員会は2020年12月25日、2021年度(令和3年度)都立中等教育学校および都立中学校の入学者決定は、新型コロナウイルス感染症を含めたインフルエンザなど学校感染症罹患者等に対する追検査は実施しないことを公表した。
私立高校初年度納付金は平均74万8,924円、最高額は神奈川
文部科学省は2020年12月25日、2020年度(令和2年度)の私立の幼稚園・小学校・中学校・高校(全日制)の授業料等調査結果を公表した。私立高校(全日制)の初年度納付金の平均額は74万8,924円で、都道府県別にみると神奈川県がもっとも高かった。
【中学受験2021】日能研、受験当日の握手応援やめる…開成・豊島岡女子なども自粛要請
中学受験塾の日能研はこのほど、入試期間中の学校前における握手での応援をやめることを公表した。受験当日の塾などによる応援は例年見られる風景だが、新型コロナウイルス感染予防のため、首都圏の私立中学校は応援自粛を求めている。
【中学受験】年収1,000万円超世帯、学習費を抑える工夫とは?
受験情報サイト「中学図鑑」は2020年12月21日、中学受験にかかる補助学習費の実態について、前編として年収1,000万円以上の世帯のインタビュー調査の結果を公表した。中学受験のために実際に必要となった補助学習費、支出を抑えるための工夫などを紹介している。
【中学受験2021】新潟県立中等教育学校、志願倍率は1.17倍
新潟県教育委員会は2020年12月18日、令和3年度(2021年度)新潟県立中等教育学校入学者選抜志願状況について発表した。全体の募集定員440人に対し、志願者数は517人、倍率は1.17倍だった。
【中学受験2021】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏12月版
日能研は2020年12月21日、「2021年入試 予想R4一覧」の首都圏12月14日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
【中学受験2022】千葉県立中、一次検査12/11・二次検査1/24
千葉県教育委員会は2020年12月16日、「2022年度(令和4年度)千葉県県立中学校入学者決定の日程」を公表した。一次検査(適性検査)は2021年12月11日、二次検査(適性検査など)は2022年1月24日に行われる。
【中学受験2021】千葉県立中、一次通過率は東葛飾39.2%
千葉県教育委員会は2020年12月17日、2021年度(令和3年度)千葉県県立中学校一次検査結果を発表した。一次検査通過率は、千葉中学校が53.7%、東葛飾中学校が39.2%。二次検査受検候補者を対象に2021年1月24日に適性検査や面接などが行われる。
【中学受験2022】得点力養成講座プライマル開講…国語の基礎を学習
アリスメティカジャパンが運営する「受験国語専門 読解ラボ東京」は2021年1月9日より、「小5得点力養成講座プライマル」をオンラインで開講する。全4回の短期集中講座で、論理的な解法を身に付けるための指導を中心に行う。授業料は全4回で2万1,600円(税別)。
目標・抱負がある小中高生、9割以上「達成のため努力」
約半数の小中高生が2020年の目標・抱負を決め、このうち9割以上が達成のために努力していることが2020年12月16日、栄光ゼミナールの調査結果からわかった。目標・抱負は「学習習慣」や「受験」に関する内容が多い傾向にあった。
【中学受験】第一志望の決定時期、最多は「4年生」3割
中学受験を目指す小学生の保護者を対象に、第一志望校はいつ決定したか聞いたところ、「4年生のころ」が30%で最多だったことが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。
【中学受験2021】四谷大塚「第6回合不合判定テスト」偏差値…筑駒73・桜蔭70
四谷大塚は、2020年12月6日に実施した小学6年生対象「第6回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(70)など。









