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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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副局長・教務本部責任者 松井誠氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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早稲田アカデミーは、年長から高校2年生と保護者を対象とした「2021 Web入試報告会」をオンラインで動画配信する。行われたばかりの入試の概況・科目分析を紹介。視聴は無料。視聴申込はWebサイトにて受け付けている。
東京都教育委員会は2021年2月9日、2021年度(令和3年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の合格者数を発表した。10校の合格者数は1,464人。学校別では、小石川159人、白鷗135人、両国120人など。
栄光ゼミナールは2021年の入試報告会をオンライン形式で開催する。Web配信なので自宅からの視聴が可能。中学入試・公立中高一貫は2021年2月26日から、高校入試は3月13日から順次視聴を開始する。視聴は無料。
首都圏を中心とした約180の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2021」が2021年3月28日に東京国際フォーラムで開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定の入場制で、入場は無料。
東京都教育委員会は2021年2月3日、2021年度(令和3年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は4.87倍。学校別では、両国6.70倍、小石川4.64倍など。
神奈川県教育委員会などは2021年2月3日、神奈川県内の公立中高一貫校の2021年度(令和3年度)入学者募集における受検状況を公表した。受検倍率は、県立相模原6.71倍、県立平塚5.53倍、横浜サイエンスフロンティア6.44倍、南高附属5.56倍、市立川崎3.93倍。
桜蔭と女子学院、雙葉は2021年2月2日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が283人、女子学院が274人、雙葉が115人。実質倍率(受験者数/合格者数)は桜蔭が1.98倍、雙葉が3.10倍となった。
開成中学校の合格発表が2021年2月3日正午に行われた。募集人数300人に対して、受験者数は1,051人、合格者は398人で、実質倍率は2.6倍となった。合格者最低点は201点、全体平均点は190.5点だった。
日能研は、小学5年生以下の保護者を対象に、中学入試とこれからの学びを考えるイベント「オン・ザ・ロード2021」を開催する。首都圏と関西は動画配信、東海は会場で実施。東海は2021年2月12日よりWebサイトで申込みを受け付ける。
東京都教育委員会は2021年2月2日、令和3年度(2021年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校における特別枠募集の入学手続状況を発表した。これにより、一般枠の募集人員が確定した。
2月3日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京都生活文化局は2021年2月1日、都内私立中学校の2021年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月18日時点で第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校15校、男女校17校の計33校。
2月2日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
受験生や未来の受験生に向け、入試当日から解答速報を行う中学受験塾や最終出願倍率を紹介する。