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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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麻布学園は1895年、教育者・江原素六氏によって設立された。卒業生は、総理大臣から音楽家、脚本家に至るまで、多彩な分野で活躍している。同校の平秀明校長に、学校生活や校風、大学入試改革に向けた展望を聞いた。
四谷大塚は、2016年11月13日に実施した「第5回合不合判定テスト」の参加者に配布した資料をWebサイトで公開した。入試直前の注意点として、本番までのスケジュールやカレンダーの作成方法、願書の書き方など、受験を具体的にイメージできるようにまとめている。
浜学園と駿台・浜学園、読売新聞教育ネットワーク事務局が共同編集した中学受験用の時事問題集「入試に勝つ新聞記事2017」が10月31日に発売された。価格は1,566円(税込)。年表と時事カレンダー、単語カードも収載している。
首都圏模試センターは11月11日、2017年度公開テストの実施日程を公表した。小6統一合判は4月16日から全6回、小5統一合判は7月2日から全5回、小6公立中高一貫校模試は7月9日から全3回実施する。
Teachers Marketは11月11日より、現役大学生や卒業生が受験の悩みなどに答えてくれるQ&Aサイト「Teach Me」をオープンした。回答者のプロフィールを閲覧できるため、志望校の先輩からアドバイスを受けることも可能。
帰国子女の学習支援・受験対策講座を展開する駿台国際教育センターは12月から、国内帰国生向けの「国内帰国生入試直前講習」と海外在住の帰国者向けの「帰国生入試直前講習」を開講する。高校受験生は宿泊プランもある。
志望校選定のための情報サイト「入試情報センター」において、「入試関連変更点」を更新。首都圏は、男子校・女子校・共学校・国公立校、全国は主要校について、変更点をまとめている。主要校の学校ニュースも一覧で紹介している。
首都圏模試センターは、11月3日に実施した「第5回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、武蔵が60.3、雙葉が65.8などとなった。
中学受験情報局「かしこい塾の使い方」と、中学受験専門個別指導「SS-1」、家庭教師「名門指導会」は11月17日、保護者を対象とした無料セミナー「次の学年までに知っておくと得すること 知らないと損すること」を開催する。
早稲田アカデミーは12月11日・23日、小学5年生を対象とした「男女御三家 学校別ジュニアオープン模試」を開催する。費用は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。同日、保護者向けの「御三家入試説明会」も行われる。
日能研は11月4日、「2017年中学入試予想R4一覧」首都圏10月21日版と関西11月1日版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(73)、桜蔭(68)、豊島岡(68)、女子学院(66)など。
中学受験をする予定である子どもの65%が、「将来就きたい職業がある」と回答していることが、スーパーウェブの調査より明らかになった。就きたい職業でもっとも多かったのは「医者」で、「研究者」「アナウンサー」「科学者」などが続いた。
生徒ひとりひとりの知識や好奇心を大切に、じっくりと見守りながら育てる姿勢は、さまざまな分野の第一線で活躍する多くの逸材を輩出してきた武蔵高等学校中学校。梶取弘昌校長に学校生活や校風、大学入試改革に向けた展望を聞いた。
京都府私立中学高等学校連合会は12月4日、第15回「京都府私立中学・高校入試相談会」をホテルグランヴィア京都で開催する。京都府内の私立中学・高校35校が参加。個別相談や資料配布を行う。
中学受験グノーブルは、中学受験を控えた小学6年生を対象とした学校別診断模試を12月23日に実施する。Webサイトの申込みフォーム、または電話で申し込む。締切りは12月16日。受験料は1校につき5,000円(税別)で、複数回受験できる。
神奈川県の私立中学における平成29年度の初年度納付金について、リセマムでは独自にトップテンを割り出した。これによると上位3校は、慶應義塾大学湘南藤沢、慶應義塾普通部、桐蔭学園の順。