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中学受験の準備、どんなことが大切だと思いますか?受験シーズン真っ只中、子どもの中学受験を経験した先輩ママたちの意見を集めてみました!
筑波大学附属駒場中学校(筑駒)は2月5日、平成29年度(2017年度)中学校入学者選抜の合格発表を行った。最終受験者数は591人、合格者数は127人。SAPIX小学部からは79人、早稲田アカデミーからは27人、日能研からは11人が合格している。
首都圏模試センターは、2月6日「2月7日以降に出願可能な私立中学校一覧」を発表した。男子校が2校、女子校が4校、共学・別学校が14校で2月7日以降に出願が可能だ。
神奈川県教育委員会は2月3日、同日に行われた平成29年度神奈川県立中等教育学校の受検状況を発表した。各校の募集定員160人に対し、1,185人が受検した県立相模原は倍率7.41倍、794人が受検した県立平塚は倍率4.96倍となった。
東京都教育委員会は2月3日、平成29年度の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の入学者決定受検状況(一般枠募集)を公表した。
SAPIX小学部は2月4日、中学受験合格実績を更新した。2月1日に実施した中学校の実績は、男子校は開成202人、麻布174人、武蔵45人。女子校は桜蔭182人、女子学院133人、雙葉48人。合格実績は今後、繰り上げ合格により増加する見込み。
早稲田アカデミーは2月3日午後8時、2017年度中学入試における合格実績を更新。御三家合格者は356人にのぼり、「同塾史上最高数」を更新したと発表した。SAPIX小学部、日能研、四谷大塚も今後、合格実績を更新する見込み。
四谷大塚は、2月3日に平成29年度(2017年度)入試が実施された慶應義塾中等部と筑波大学付属駒場中学校の問題と解答速報を掲載した。2月3日午後8時時点で公開されているのは、算数と理科の問題と解答。いずれもPDFで閲覧できる。
花まるラボが運営する、自分の頭で考える子を育てるための情報サイト「We Think」は、2月3日に第2次選考(学力検査)が実施された筑波大学附属駒場中(筑駒)の算数の解答速報と講評を公開した。筑駒の合格発表は2月5日。
武蔵中学校は2月2日、開成中学校は2月3日に合格発表を実施した。開成中学校は募集定員300人に対し、受験者が1,142人、合格者が395人で、実質倍率は2.9倍。武蔵中学校は募集定員160人に対し、受験者が577人、合格者が187人で、実質倍率は3.1倍となった。
2月1日から続く東京都内、神奈川県内の私立中学入試。桜蔭、雙葉、女子学院や海城、武蔵、慶應普通部、駒場東邦などが2月2日に合格発表を実施したことを受け、SAPIX小学部、日能研は合格実績情報を更新している。
自分の頭で考える子を育てるための情報サイト「We Think」(花まるラボ)は、2月2日に入試が実施された栄光学園の算数の解答速報と講評を公開した。
東京都生活文化局は2月1日、都内私立中学校の平成29年度(2017年度)第2次募集の状況について発表した。1月20日時点で、男子校2校、女子校20校、男女校15校の計37校が2次募集を実施する。
四谷大塚は2月1日、同日に学力検査が実施された駒場東邦中学校と雙葉中学校について、入試問題と解答速報を掲載した。午後8時現在、駒場東邦中学校、雙葉中学校とも、算数と理科の情報を公開している。
インターエデュは2月1日、同日に入試が実施された東京都内、神奈川県内の私立中学校のうち、開成中、麻布中、武蔵中、桜蔭中、女子学院中、雙葉中の問題と解答速報を公開した。