【中学受験】中受生8割は○時までに寝ている…生活習慣を調査

教育・受験 小学生

子どもの就寝時間について
  • 子どもの就寝時間について
  • 子どもの家事手伝いについて
  • 勉強以外で子どもが家で取り組んでいることや習慣について
 中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は、中学受験を目指す子どもを持つ保護者を対象に「生活習慣」に関するアンケートを実施、結果を公表した。回答者の8割以上が午後11時までに就寝し、半数以上が家事手伝いをするなど、基本的な生活習慣が身に付いているようすが見られた。

 「かしこい塾の使い方」では、同じ受験生を持つ保護者の生の声を届けるため、中学受験に関するアンケートを毎月実施。アンケートの結果を主任相談員が分析・解説している。「生活習慣」をテーマにしたアンケート調査は、「かしこい塾の使い方」に会員登録するメルマガ会員のうち、中学受験を目指す子どもの保護者164名を対象に2018年5月9日から5月16日にかけて実施した。

 子どもの就寝時間については、39%が「午後10時から11時」、37%が「午後9時から10時」、17%が「午後11時以降」、7%が「午後9時以前」と回答。8割以上が午後11時前に就寝すると答えた。かしこい塾の使い方では、日頃から「○時には絶対就寝」という習慣を付け睡眠時間を確保することが望ましいとし、リミットを設けることで子どもの集中力が格段にアップすると分析している。

 子どもが家事を手伝うかどうかについては、「たまに手伝う」がもっとも多く49%。ついで「あまり手伝わない」25%、「よく手伝う」17%、「まったく手伝わない」9%と、「手伝う」子どもが半数以上という結果に。たとえば、理科で習ったことは料理を通して実体験できるなど、家事手伝いは子どもにとって良い勉強の機会にもなるという。家事手伝いを通じて、仕組みを考えて理解しさまざまな現象に興味を持つ姿勢を培うことは大切だと解説を寄せている。

 勉強以外で子どもが家で取り組んでいることや習慣にしていることについては、「ない」54%、「ある」46%とほぼ半分に分かれる結果に。「ある」という答えでは具体的に、「野球」「テニス」「空手」「サッカー」などのスポーツ系、「ピアノ」「バレエ」「公文」などの習い事系、「朝自分で起きる」「トイレ掃除」「読書」「新聞を読む」などの趣味・生活系など、さまざまな習慣があげられた。

 「かしこい塾の使い方」では、メルマガ会員向けに会員限定アンケートと分析レポートを配信しているほか、中学受験や学習に役立つレポート、塾別学年別の「今月の学習ポイント」、中学受験Q&A動画などを配信している。
《畑山望》

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