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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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首都圏模試センターは1月27日、中学入試トピックスとして、東京都内私立難関中学校の志願状況を発表した。男子校は開成をはじめ、難関校の多くで前年より志願者が増えており、女子校は桜蔭と女子学院で特に人気が増加しているという。
東京私立中学高等学校協会は1月30日、都内私立中学校の平成27年度第二次募集の状況を発表した。第二次募集をする学校は、1月30日時点で男子校が0校、女子校が18校、男女校が18校の計36校となっている。
東京都と神奈川県の私立中学入試が2月1日(日)より始まる。気象庁の週間天気予報によると、入試のピークとなる2月1日~3日の天気は「晴れ時々曇り」、降水確率は10~20%の予報。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。
森上教育研究所は、東京・神奈川入試解禁日の2月1日(日)に小学5年生とその保護者を対象とした無料公開シンポジウム「難関校算数即日入試報告会」を開催。元開成教諭の講師が難関校で出題されたばかりの算数の問題を解説する。
1月17日に解禁となった関西の中学受験、浜学園、希学園、日能研、馬渕教室は、合格実績速報を公開している。27日19時現在の速報値では、浜学園の灘中合格者数が90名、日能研の45名の2倍となった。
聖光学院中学校は1月27日、第1回入学試験の出願を締め切った。出願状況は、募集人数175人に対し、最終出願者数が前年比20人減の778人で、出願倍率が4.4倍となった。学力試験は2月2日(月)に行う。
人気グループ「嵐」の大野智が1月26日(月)、都内で行われた久光製薬「アレグラFX」の新CM発表会に出席。3年連続でメインキャラクター“アレグラ人”に扮することになり、「地球に来てかれこれ3年。年に一度の恒例行事になりました」と意気込んだ。
四谷大塚は1月26日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、麻布が3.05倍、駒場東邦が2.76倍で、両校とも前年より出願者数と出願倍率が増加した。
筑波大学附属駒場中学校1年生の白石晃貴くんとお父様に、中学受験当時のこと、さらに現在通塾中のお茶の水ゼミナールにおける英語学習などのお話を伺いながら、考えてみたい。
四谷大塚は1月24日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、桜蔭が2.7倍、女子学院が4.0倍、雙葉が5.2倍で、いずれの学校も前年より出願者数と出願倍率が増加した。
横浜市は市立横浜サイエンスフロンティア高校の中高一貫教育校化に関する基本計画を策定し、平成29年4月に附属中学校を開校すると公表した。「次代を担うグローバルリーダーを育てる」などを基本方針に、週当たりの授業時数を増加して学ぶ。
四谷大塚は1月22日、渋谷教育学園幕張中学校の解答速報を公開した。渋幕の一般入試(1次)は22日に行われ、募集人数男女合計215人に対し出願者1,808名、出願倍率は8.4倍だった。
首都圏模試センターは、1月19日、ホームページにて2015年度首都圏模試に新しく「小6公立中高一貫校模試」「小6最難関模試」「小5最難関プレ(模試)」「新小4・新小5無料学力テスト」を実施すると発表した。
四谷大塚は1月22日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。開成中学校の最終出願者数は、前年比36人増の1,222人で、出願倍率は4.07倍となった。学力試験は2月1日(日)、合格発表は2月3日(火)に行う。
関西地区の中学入試が1月17日より行われ、入試結果が明らかになってきた。合格発表を行った学校の実質倍率は、灘が2.61倍、東大寺学園が2.43倍、甲陽学院が1.47倍、大阪星光学院が2.4倍となった。
東京都教育委員会は1月21日、平成27(2015)年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立10校の中高一貫校の平均出願倍率は6.52倍、もっとも倍率が高いのは両国高等学校付属中学校で8.71倍だった。