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副局長・教務本部責任者 松井誠氏
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情報本部本部長 岩崎隆義氏
中学受験塾 四谷大塚
進学教室 浜学園
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中学受験専門カウンセラーで算数教育家の安浪京子先生。たくさんの受験生親子とともに2月の歓喜に湧き、ときに悔し涙を流してきた「きょうこ先生」だからこそ見えた中学受験のリアルについて、対談で語っていただいた。
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千葉県教育委員会は、平成25年度千葉県立千葉中学校入学許可候補内定者を発表した。募集定員80名(男女同数を基本とする)に対して、出願倍率は13.33倍。80名(男子40名、女子40名)が入学許可候補者に内定した。
2月1日に解禁となった東京・神奈川の中学受験の合格発表が開始された。学校のホームページで現在合格者が発表されているのは、国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院の3校。
過去6年で最多の出願者数となった開成中学の入試が2月1日午前9時に開始された。学校に入り口付近は、受験生や保護者、塾の関係者で混雑した。校内に入った受験生は、保護者や各塾の先生に見送られ、試験会場に向かった。
東京都と神奈川県で本日2月1日、中学入試がスタートする。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・桐朋・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス、早稲田3校など多くの学校で入試が実施される。
関西では一段落つき、首都圏では明日から本格化する中学受験。すべての問題に正解することを目指している受験生も多いことと思われるが、実際は6〜7割程度の正解率で合格を勝ち取ってきた先輩も多い。
2月1日に首都圏の中学入試が本格的にスタートする。入試解禁に伴い、中学受験塾の四谷大塚は、インターネットにて合格発表を行う学校を同塾のWebサイトで紹介している。
首都圏模試センターは1月29日、追加募集を実施する中学校を発表した。横浜と緑ヶ丘女子、聖徳大学附属取手聖徳女子で追加募集に伴う入試を実施する。
栄光ゼミナール生の塾弁を紹介した書籍「決定版!塾弁レシピ」が世界文化社より発売された。生徒が塾に持参するお弁当の紹介に加え、栄養バランスを考えたお弁当レシピが100以上紹介されているという。
明日2月1日に初日を迎える東京・神奈川の中学受験について、東京都と神奈川県の私学協会では、災害時などの対応について下記の注意事項をまとめている。
関西エリアを中心に中学受験塾を展開し、灘中学校の合格者数で9年連続日本一を誇る進学教室 浜学園が、首都圏の中学受験に参入することがわかった。
東京・神奈川でまもなく中学入試がスタートする。成績上位層の多くが受験すると言われる難関10校の今年の出願状況を四谷大塚のWebサイト「入試情報センター」で見ていこう。
四谷大塚は1月28日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part4」を発表した。埼玉県と千葉県の1回目の試験が終わり、実質倍率は立教新座が2.1倍、渋谷教育学園幕張が2.2倍となった。
いよいよ2月1日(金)より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まる。入試のピークとなる2月1日-3日の天気は、1日が「晴れ」、2日が東京「曇り」神奈川「曇り時々雨」、3日が「晴れ」の予報。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。
首都圏の中学入試解禁日2月1日まで3日となった。多くの学校で出願を締め切っており、倍率が気になるところだ。大学附属校(系列校・一貫教育校などを含む)の人気低迷が言われているが、実際のところはどうなのだろうか。
1月19日より開催された関西の中学受験から1週間、各大手塾より合格者数の速報が発表されている。関西の最難関校である灘中には、浜学園より92名、日能研より56名、希学園より31名、SAPIXより15名が合格した。
千葉県内の中高一貫校である県立千葉中学校と市立稲毛高等学校附属中学校の出願状況と受検状況が発表された。千葉中の出願倍率は13.33倍、受検倍率は一次が3.3倍、二次が3.68倍。稲毛高校附属中の出願倍率は10.35倍となった。