【中学受験2016】女子2/1校の人気動向…桜蔭と女子学院は減少

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首都圏模試センター
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 首都圏模試センターは8月31日、中学入試トピックスとして、女子2月1日AM入試校の人気動向を公表した。小6第2回「統一合判」の志望状況をみると、桜蔭と女子学院は志望者数がやや減少した一方、雙葉はわずかに増加した。

 7月5日に実施した小6第2回「統一合判」の志望校別度数分布表によると、女子難関校は、桜蔭が志望者数65人、第一志望18人、平均偏差値61.7。女子学院が志望者数105人、第一志望41人、平均偏差値61.0。雙葉が志望者数66人、第一志望22人、平均偏差値61.1となっている。

 女子難関校の志望者数の前年比は、桜蔭が14名減(82%)、女子学院が13名減(89%)とやや減少。一方、雙葉は4名増(106%)とわずかに増加した。サンデーショックの翌年(揺り戻しの年)には、人気の競合する難関校が再び2月1日入試に戻ることにより、前年よりも志望者が減少する傾向があるという。

 また、近年増加してきた「英語(選択)入試」を含む、いわゆる「グローバル系」入試が注目されているという。2016年に新設される入試では、山脇学園(英語特別枠・一般)が17名、大妻中野(グローバル)が37名、神田女学園(グローバル1)が4名の志望者を集めている。

 度数分布表は、首都圏模試センターのホームページに掲載されており、男女別・学校(入試回)別の志望者数と平均偏差値の前年比較、志望者の成績分布を確認することができる。
《工藤めぐみ》

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