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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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副局長・教務本部責任者 松井誠氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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早稲田アカデミーは、御三家中対策コースとして、開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉の6つのクラスを開設。同塾のWebサイトでは、各クラスのページで御三家の問題の特徴や解き方がわかる「授業の様子動画」を一部公開している。
首都圏模試センターは11月4日、首都圏私立中学321校の過去3年分の合格最低点一覧をホームページに公表した。各中学校公表による正規合格者の最低点を掲載している。
首都圏模試センターは、2013年度の「小6統一合判」および「小5目標校シミュレーションテスト」の実施日程を発表した。いずれも首都圏の中学校などを会場に実施される予定。
進研ゼミ「難関私立中高一貫講座」は、中学受験生全員応援キャンペーンとして、中学受験の時事問題対策に役立つ「中学受験直前 時事問題対策 重大ニュース 2013年度入試版」を応募者全員に無料でプレゼントする。11月1日より申込受付を開始し、11月10日以降に発送する。
東京都教育委員会は10月31日、2011年度の公立学校卒業者を対象とした進路状況を公表した。私立中学校への進学者は1万5,655人(16.5%)で、地区別にみると、もっとも多いのは「文京区」36.7%だった。
受験生を応援するため、さまざまな企業が合格祈願グッズを販売・配布している。鉄道会社各社では、合格記念券を配布したり、縁起の良い駅名にちなんだグッズを販売したりしているので紹介しよう。
本格的な受験シーズンを迎え、受験生は勉強に集中する時間がより一層増えていくことだろう。そこで、受験勉強に役立つ文具や受験会場に持っていくと便利な文具、合格を祈願した文具を紹介しよう。
栄光ゼミナールは、小学4年生から6年生を対象とした「2012年度第3回公立中高一貫校適性検査実力判定模試」を11月下旬に各教室で実施する。地域によって開催日時は異なる。11月1日よりホームページから申込みを受け付ける。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「サピックス重大ニュース2012」を発売する。サピックス小学部が独自に作成した入試予想問題も掲載。B5版160ページで1,680円。
今年も年末に向け、各社が時事問題対策のための重大ニュース関連教材を発行する時期となった。また、面接が気になっている受験生のためのガイドも用意されている。
神奈川県私立中学高等学校協会は10月19日、2013年度の私立中学校・中等教育学校・高等学校の生徒募集要項を発表した。中学校は58校で8,261人、中等教育学校は3校で400人、全日制高校は51校で14,648人を公募する。
神奈川県は10月18日、2013年度私立中学・高校の生徒募集と納付金について発表した。入学金や授業料、初年度納付金について最高・最低・平均額を掲載している。初年度納付金がもっとも高いのは、中高ともに慶應義塾湘南藤沢である。
9月に実施された、2013年度入試に向けた第1回「合格力判定サピックスオープン」の志望状況をもとに、SAPIX執行役員 広報・企画部長の広野雅明氏に、2013年中学入試について聞いた。
2013年の中学入試は、受験日が集中する2月初めの3日が日曜日ということもあり、試験日を変更する学校がある。昨年と試験日が変更となる主な学校について、東京3校、神奈川7校、埼玉1校の入試日程は次のとおり。
16校が参加する「TX(つくばエクスプレス)沿線私立中学校合同説明会」が11月25日江戸川大学サテライトセンターにて開催される。「広がる 自分に合った学校との出会い」をテーマに学校選択の幅を広げてもらうのが狙い。参加費無料で事前申込みの必要はない。
四谷大塚は、小学4~6年生を対象にインターネット経由で受講できる「予習ナビ」の無料体験キャンペーンを実施する。国・数・理・社の4教科を2週間無料で受講できる。10月31日(水)まで申込み受付する。