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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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茨城県教育委員会は2023年1月18日、2023年度県立中学校および県立中等教育学校の第1学年合格者数等について公表した。実質倍率は、水海道一高附属中4.18倍、竜ヶ崎一高附属中3.60倍、水戸一高附属中3.58倍等。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。2年前から「ClassPad.net」を導入し、実学を軸とした教育を展開する浦和実業学園中学校・高等学校を取材した。
中学受験の入試問題は難問・良問揃いで、記憶力のみならず思考力を求められる。鋭い視点の時事問題や難問・奇問には、その学校の校風や受験生への「問い」を感じ、思わず親のほうが解いてみたくなるだろう。いざ、親子で過去問に挑戦。(提供:声の教育社)
ムンディファーマは、「受験を控えた子供を持つ全国30歳以上の親」を対象に実施した「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を公開した。受験を控えた子供に関する心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い結果となった。
東京都は2月1~2日に集中する中学入試。受験生はもちろん、保護者も一緒に解きたくなる「時事問題」のテーマは毎年気になるところだろう。
大学通信は2022-2023年の年末年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「理数教育に力を入れている中高一貫校」は、3位に豊島岡女子学園、4位に宝仙学園、5位に芝浦工業大附がランクイン。トップ10のうち共学校が8校と大半を占めた。
大学通信は2023年1月6日、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を更新。「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」は、3位に本郷、4位に東京都市大等々力と東京都市大付、6位に洗足学園がランクインした。
群馬県教育委員会は2023年1月13日、2023年度(令和5年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜志願状況を発表した。中央中等教育学校は募集定員120人のところ413人が志願し、志願倍率は3.4倍となっている。
埼玉県中学受験が2023年1月10日に解禁日を迎えた。1月10日と11日に入試が行われた栄東のA日程の実質倍率は、1月10日が1.5倍、1月11日が1.9倍。1月12日実施の東大特待Iの実質倍率は、4科が2.1倍、算数1教科が3.9倍であった。
四谷大塚は特設Webページ「2023年度入試 中学入試の解答速報」にて、2023年1月15日に実施された灘中学校と西大和学園中学校の解答速報を即日公開した。灘中学校は2日目の試験科目、算数・国語の問題と解答を公開している。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月2週目の注目ニュースを振り返ってみよう。
2023年1月14日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
栄光ゼミナール中野校最難関女子中学受験専門館は2023年2月4日、桜蔭中・女子学院中の受験を検討する小学2年生~5年生とその保護者を対象に「桜蔭・女子学院 入試問題速報会」をオンラインセミナー形式で実施する。参加無料。申込締切は2月2日。
茨城県教育委員会は2023年1月10日、1月7日に行われた2023年度(令和5年度)茨城県立の中学校・中等教育学校の入学者選抜における受検者数等について発表した。受検倍率は、水海道第一高等学校附属中学校4.18倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校3.60倍等。