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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生とその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月12日~16日の注目ニュースを振り返ってみよう。
偏差値60以上の中学校に通う子供をもつ母親の70%以上が、子供の中学受験に「後悔していることがある」と回答したことが、ひまわり教育研究センターが2022年8月に行ったアンケート調査より明らかになった。
2023年1月10日の埼玉県を皮切りに、首都圏の私立中学校入試がスタートする。2023年度も各学校は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、続々とコロナ対策として面接中止や追試実施等に踏み切る学校が出てきた。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目校、ねらい目校を探る過去問出庫数ランキングトップ20(2022年11月)を紹介。昨年より順位が上がった学校は?
教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏のノンフィクション『勇者たちの中学受験(大和書房)』、尾崎英子氏の小説『きみの鐘が鳴る(ポプラ社)』。2つの小説を通して浮かび上がる、中学受験における「成功/失敗」とは。
インターエデュ・ドットコムは2022年12月16日・17日・21日の3日間、「御三家・難関中など有名私立中に通学している保護者に直接聞ける!チャットイベント」をオンライン開催する。中学受験を控える小学6年生だけでなく、低学年~5年生の保護者も参加可能。
熊本県教育委員会は2022年12月9日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は377人で出願倍率は1.80倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.93倍となった。
千葉県教育委員会は2022年12月10日、2023年度県立中学校入学者決定の一次検査の受検状況等を公開した。12月10日に実施した一次検査の受検倍率は千葉中学校が7.1倍、東葛飾中学校は9.7倍。一次検査の結果発表は12月21日に行われる。
JR西日本は、関西本線を利用している受験生を応援する企画として、2022年12月16日と2023年1月10日に「滑り止めの砂」をプレゼントする。八尾駅・王寺駅・奈良駅は各日500セット、伊賀上野駅は各日50セットで無くなり次第、配布を終了する。
神奈川県の私立中学入試の日程など、2023年(令和5年)の受験に必要な情報をまとめた。
立教女学院中学校は2022年12月9日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2023年度一般入試の面接(1月28日予定)の中止を発表した。帰国生入試の面接についての発表はなく、現時点で行われる予定。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年12月4日に実施した小学6年生対象「2022年第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64、慶應中等部64等。
毎日新聞出版は2022年12月6日、私立中高一貫327校の最新入試情報を掲載した「サンデー毎日」12月18・25日合併号を発売した。人気が高まる中学受験において、伸長著しい狙い目学校等も紹介している。
企業や学校の広告・広報を請け負う広告代理店、アドリンククリエイティブエージェンシーは、広島県内の私立学校情報サイト「デジパラスクール」を2022年12月6日に公開した。
茨城県教育委員会は2022年12月6日、2023年度(令和5年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学志願者数等を公表した。水海道第一高等学校附属中学校が4.33倍、水戸第一高等学校附属中学校が倍率3.61倍等。選抜検査は2023年1月7日に行われる。
四谷大塚は2022年12月2日、推薦入試がスタートした千葉県内の中学入試結果を速報で発表。7日には、県立中高一貫校の出願状況も加えた最新状況をまとめ、続報として発表した。東邦大学付属東邦(推薦)の実質倍率は14.3倍、市川(帰国)は2.1倍。