PR
合格アドバイス
教務本部長 竹中孝二氏
中学受験をサポートする進学塾・学習塾 早稲田アカデミー
合格アドバイスはこちら
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
親子体験記はこちら
SAPIX小学部は2023年3月に「2023年度首都圏中学入試分析会」の会場開催と動画配信を実施する。申込みは1月26日午後2時から。締切りは、会場開催が各開催日7日前の午前10時、動画配信が3月13日午前10時となる。会場開催は定員になり次第受付終了。入場無料。
神奈川県教育委員会は2023年2月10日、神奈川県立中等教育学校の合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受検者1,660人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.34ポイント減の5.19倍だった。
「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において、2023年3月と4月に「春の特別実験」を開講する。開講されるのは、新年長から新小学6年生を対象とした対面講座6講座と、新小学3年生から新小学6年生を対象とした映像講座5講座。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月6日~10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
中学受験専⾨の個別指導塾・家庭教師である受験Dr.は2023年2月23日、中学受験を⽬指す全国の新⼩2生~新小6⽣を対象とした「中学受験を⽬指す⼩学⽣向けのオンライン講座」を無料で開講する。
小学館の育児メディア「HugKum」は、中学受験生の保護者を対象としたZoomウェビナーによるオンライン講演会「『二月の勝者』に学ぶ受験生の親のあり方―コロナの影響は?これからの中学受験―」を開催する。日時は2023年2月19日午前10時30分~正午。参加無料。
東京都教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校における新型コロナ対策に係る特例検査の応募状況を発表した。白鷗、桜修館等8校の一般枠で、募集人員8人に対し19人の申請・応募があった。
首都圏模試センターは2023年2月6日、「まだ間に合う!これから受験できる学校一覧」を受験情報ブログに掲載した。首都圏中学入試が終盤を迎える中、2月7日以降に入試を実施する学校を日程別に一覧で紹介している。
発達凸凹・ギフテッドのオンライン個別指導塾「リバランス」は、2023年2月6日より「発達凸凹のオススメ私立中学校・全国版」の情報提供を開始。発達凸凹やギフテッドの子供にお勧めの私立中学校の学習環境を5項目で総合評価し、お勧め度を「◯」「◎」で明示した。
ひまわり教育研究センターは、偏差値60以上の中学校に通う子供をもつ保護者150人を対象に中学受験についてアンケート調査を実施し、2023年2月2日に結果を公表。70%以上の親が、子供の中学生活に悩みを抱えていることが明らかになった。
東京都は2023年2月2日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の入学者決定において、感染症の特例措置を発表。新型コロナウイルス感染等で、出願した都立中学校を受検することができなかった者を対象に2月15日、特例による検査を行う。
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2023年2月3日、神奈川県立中等教育学校および横浜市立・川崎市立高等学校附属中学校の受検状況を公表した。受検倍率は県立相模原5.84倍、横浜サイエンスフロンティア5.58倍、川崎高附属4.70倍だった。
東京都教育委員会は2023年2月3日、2023年度(令和5年度)都立中等教育学校と都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は前年度比0.18ポイント減の4.22倍。学校別の受験倍率は三鷹中等教育5.54倍がもっとも高かった。
市進学院、市進予備校では2023年2月から3月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象に入試分析会および合格報告会を開催する。同時に、新年度に向けて自身の学力を測ることのできる公開テストも実施。事前申込制。参加費および受験料無料。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月30日~2月3日の注目ニュースを振り返ってみよう。
開成と麻布、武蔵は2023年2月3日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、開成419人、麻布365人、武蔵186人。このうち開成の受験者数は1,193人で、実質倍率(受験者数/合格者数)は2.85倍となった。麻布と武蔵は発表時点で受験者数を公表していない。