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合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
岩手県教育委員会は、2024年度(令和6年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施要項や推薦入学者選抜実施概要などを公表した。推薦入学者選抜は2024年1月24日、一般入学者選抜は3月7日に検査を実施する。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における特色選抜実施概要一覧を公開した。特色選抜の実施有無も含め、学校・学科ごとに特色選抜の出願要件や配点などを一覧にまとめている。
和歌山教育委員会は2023年10月31日、2024年度(令和6年度)和歌山県立高等学校学校別・学科別募集定員を公表した。全日制の課程の募集定員は、前年度(2023年度)から増減なしの6,480人。一般選抜は、学力検査を3月11日、面接・実技検査などを3月12日に実施する。
愛媛県教育委員会は2023年10月31日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜から、従来の推薦入学者選抜を廃止し、新しく特色入学者選抜を導入すると発表した。現在の中学2年生が受検する入試から対象となる。学校長の推薦不要とし、募集人員枠を拡大する。
愛媛県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比200人減の8,765人。新居浜東、今治西・本校、大洲、野村の普通科が各40人減となる。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における第2次募集選抜方法一覧を公表した。2次選抜では学力検査を実施せず、調査書・面接・作文(学校裁量)・実技(一部実施校のみ)で選抜する。
東京都教育委員会は2023年11月1日、「2024年度(令和6年度)東京都立高等学校募集案内」などを公表した。都立高校を目指す受検生とその保護者に向けて、都立高校の種類や入試の日程、実施方法などをまとめて掲載。進学したい学校を選ぶための参考資料として活用を勧めている。
来春開校予定のFC今治高校里山校は2023年10月、カリキュラム内の授業を担当するカリキュラムパートナーを発表した。経営者や起業家、アーティスト、地元企業などと連携。特別講師には、起業家の松田悠介氏やEXILE HIROらが就任する。
大分県教育委員会は2023年10月31日、「大分県立高等学校未来創生ビジョン」の素案を公表した。新しい時代に対応した各学科の学び、入試制度や通学区制のあり方など、県高等学校教育の方針をまとめている。素案について、11月8日から12月8日まで県民から意見を募集する。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ中学講座」では2023年11月4日より、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫など全国11都道府県にて、高校入試で成功できる家庭学習の進め方「進研ゼミ教育セミナー」をオンライン開催する。後日録画視聴も可能。事前申込制。
徳島県教育委員会は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2023年度)から変わらず5,010人を募集する。一般選抜は2024年3月5日に学力検査、3月6日に面接など、3月12日に追検査と追面接を実施する。
三重県教育委員会は2023年10月30日、2024年度三重県立高等学校入学者選抜について、Web出願システムマニュアルを公表した。Web出願の操作手順などをわかりやすく解説している。入学願書の入力期間は、前期選抜が12月1日から2024年1月12日、後期選抜が2月1日から21日。
長野県教育委員会は2023年10月27日、2024年度(令和6年度)高等学校入学志願者第1回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.33倍、後期選抜が1.36倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)10.25倍などが高倍率となっている。
新潟県教育委員会は2023年10月27日、2024年度新潟県公立高等学校入学者選抜の要項、おもな改訂点、募集人数、選抜方法などを公表した。全日制の募集定員は、前年度比200人減の1万2,350人。Web出願システムの導入により、出願手続きや合格発表はインターネット上で実施する。
香川県教育委員会は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜実施細目および入学定員について公表した。全日制課程は、前年度よりも37人少ない5,917人を募集する。
埼玉県教育委員会は2023年10月30日、2024年(令和6年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。中学校等卒業予定者のうち、高等学校等進学希望者は全体の96.6%にあたる6万557人。希望倍率がもっとも高いのは、市立川越(普通)3.79倍となった。