エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」に12月13日、下記4教材が追加された。新たに「あすとろ出版」と「LinkageClub」の2出版社の参加も決定したという。
代々木ゼミナールは、2013年1月1日(祝)に「センター直前対策講演会」を行う。本部校より各校舎へ衛星中継を利用したサテラインにて放映する。参加費無料で事前申し込み不要。なお、浜松校では今回実施しない。
大学入試センターは、東日本大震災にともなう2013年度大学入試センター試験に関する特例措置について、手続きの詳細などを発表した。検定料は、3教科以上18,000円、2教科以下12,000円、成績通知手数料800円。
1月19日〜20日の大学入試センター試験実施まで40日を切り、受験勉強も追い込みの時期に入った。志望校合格に1歩でも近づくために、受験生が“今”やるべきこと、“今”できることは何なのか?
大学・短期大学・専門学校に進路情報を提供するさんぽうは22日、代々木SYDビルで福祉系大学による合同進学相談会「福祉系大学フェア 2012 」を開催する。福祉系大学への進学を希望する高校生や保護者らを対象に15の大学担当者が直接相談に応じ、進学情報を提供する。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」では、2013年度センター試験の自己採点結果を入力すると志望校の合格可能性判定がわかる志望校判定システム「Compass」を2013年1月24日にリリースする。
受験生の85.0%が免疫力が低下しているが、今冬実際に風邪・インフルエンザ予防対策をしている受験生は55.0%で、45.0%が予防していないことが、味の素の調査より明らかになった。
代々木ゼミナールは、帰国生の高校生および保護者を対象とした大学受験セミナーを12月25日、本部校で開催する。参加費用無料、予約不要。
北海道教育委員会は、今年4月から5月に道内高校生に実施した「2012年度北海道高等学校学力等実態調査」の結果を発表した。道内の高等学校など232校が参加した今回の調査では、標準的な問題(A問題)の正答率は、国語・数学・英語の3教科とも昨年度よりやや向上した。
受験勉強も終盤となり、志望校を絞り込んできる受験生が多いだろう。年明けの出願に向け、願書の入手方法をまとめてみた。最近では、インターネットで願書を取り寄せられるだけでなく、インターネットで出願できる大学もあるので紹介しよう。
Z会は大学受験生向けに、センター試験対策の映像講座「特講冬プラス」を提供する。目標に応じた全4講座があり、1講座7,000円。I期は12月13日より開始する。
代々木ゼミナールは12月10日(月)より、大学入試センター試験の自己採点結果を集計・分析するサービス「センターリサーチ」の参加者を募集する。参加費は無料。分析結果は2013年1月24日(木)12:00より返却開始予定。
志望校合格に向けて頑張る受験生を応援するため、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。今回は、パスタや丼、お菓子といった合格祈願の食品を紹介する。
ベネッセコーポレーションは12月4日、「第3回ベネッセ・駿台記述模試・11月(高3生・高卒生)」のデータと2012年度入試結果および2013年度入試科目データから「合格可能性判定基準」を算出し、高校生の進路・進学を応援するサイト「Benesseマイビジョン」に公開した。
河合塾では、2013年度大学入試センター試験の結果をもとにデータ分析を行う「2013年度センター・リサーチ」を実施する。参加費は無料。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンは12月3日、「ドコモゼミ」において、ドコモゼミ「大学受験倶楽部」コースの提供を開始した。