個別指導学院フリーステップは、関東難関私立大学を志望する学生に向けて、「早慶上理・GMARCHスタートアップセミナー」を2023年4月23日にオンラインで開催する。対象は高校3年生および高卒生。参加費は無料。申込締切は4月20日。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。損保業界を牽引する内の1社「損害保険ジャパン」の大学別就職者数は、3位に同志社大、4位に関西学院大、5位に青山学院大等がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
朝日新聞出版は2023年4月4日、週刊朝日4月14日増大号を発売する。誌面では、全国2,387高校の難関大学合格者数を一挙公開している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazon等で購入できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「JR東日本」に続く「JR東海」の大学別就職者数は、3位が慶應義塾大、4位は同率で早稲田大と芝浦工業大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「JR東日本」の大学別就職者数は、2位に同率で2大学が並び、続く4位には「高崎経済大」「東海大」「東京電機大」の3大学が並んだ。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
朝日新聞出版は2023年3月20日、週刊朝日3月31日増大号を発売。「東大・京大・早慶合格者高校ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
NTT QONOQは、仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用した学生向け教育メタバースイベント「DOOR Academia EXPO」を2023年3月20日より無料開催する。3月22日~24日は明治、青学、立教等14大学が参加する大学相談会も実施する。
毎日新聞出版は2023年3月7日、2023年入試速報第3弾を掲載した「サンデー毎日」3月19日増大号を発売した。私大総集編として、MARCH、関関同立、上智、東京理科、学習院をはじめとする159大学の合格者高校別ランキング等を紹介している。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
中央大学経済学部は、2023年度の科目等履修生(高校生)の春募集を2023年3月15日まで受け付ける。履修可能科目は「経済入門」で科目履修料等すべて無料。単位取得も可能で「高大接続入試」の出願資格要件の1つとなっている。オンラインでの受講も可能。
2023年4月より全学年が多摩キャンパス(東京都八王子市)から茗荷谷キャンパス(東京都文京区)に移転する中央大学の法学部。移転が明らかになる前の2021年、発表後の2022年、そして今年(2023年)の、それぞれの年度における「法学部」の出願者数について調べた。
全国の主要大学が日替わりで登場する「お家で大学フェア」が2022年12月12日~16日の5日間連続で開催される。各日4~8校が入試のポイントや大学の特徴をYouTubeでライブ配信。事前登録不要で、無料で視聴できる。
夏に集中する大学のオープンキャンパスだが、受験本番が近づく11~12月でも開催する大学は意外に多い。まだ志望先を迷っている生徒や、早めに大学を見てみたい高校1・2年生に向けた、首都圏大学の対面型「冬のオープンキャンパス」情報をまとめた。
中央大学は2022年11月7日、大学通信が実施した「2022年学部系統別実就職率ランキング」において、法学系(卒業生1,000人以上)で全国1位になったと発表した。来年4月には法学部の都心移転を控えており、大学院・ロースクールとの連携をますます強化する。
駿台は2022年11月1日~2023年1月5日まで、「秋の大学フェア」をWebサイトで実施する。各大学のWebオープンキャンパスへのリンクの他、一般選抜の変更点、模試動向等の受験情報を掲載、入試情報担当者の講演動画も公開した。申込不要・閲覧無料。
河合塾とKEIアドバンスは、高1・2生向け「総合型・学校推薦型選抜」の特集ページを、2022年10月21日より11月11日までの期間限定で公開する。特集ページには、全国148大学の入試情報や、河合塾講師によるガイダンス等の情報が掲載される。