文部科学省は1月12日、「言語活動の充実に関する指導事例集(小学校版)」を公表した。 4月から全国の小・中学校において、新学習指導要領の一部が先攻実施される。新しい小学校学習指導要領総則では、「各教科等の指導にあたっては、児童の思考力、判断力、表現力等をはぐくむ観点から、基礎的・基本的な知識及び技能の活用を図る学習活動を重視するとともに、言語に対する関心や理解を深め、言語に関する能力の育成を図る上で必要な言語環境を整え、児童の言語活動を充実すること」としている。 文部科学省では、各学校において言語活動を充実する際の参考となるよう、「言語活動の充実に関する指導事例集(小学校版)」を作成し、ホームページで公開した。同事例集では、各教科等において言語活動を充実する際の基本的な考え方や、言語の役割を踏まえた指導について解説し、指導事例を挙げている。
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