小学生が喜ぶ給食、3位ハンバーグ・2位から揚げ…1位は?

 小学生が喜ぶ給食メニューは、1位「カレーライス」、2位「鶏のから揚げ」、3位「ハンバーグ」であることが、パルシステム生活協同組合連合会が10月17日に公表した「学校給食に関する調査2013」よりわかった。

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子どもが喜ぶ給食メニュー
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  • 母親がもう一度食べたいと思う給食メニュー
  • 母親がもう一度食べたいと思う給食メニュー(エリア別)
  • 母親が学校給食を通じて、子どもに「身につけて欲しい」「学んで欲しい」こと
  • 学校に給食は必要か
 小学生が喜ぶ給食メニューは、1位「カレーライス」、2位「鶏のから揚げ」、3位「ハンバーグ」であることが、パルシステム生活協同組合連合会が10月17日に公表した「学校給食に関する調査2013」よりわかった。

 同調査は、2013年9月20日~9月26日の7日間、モバイルリサーチを実施し、小学生の子どもを持つ30歳~49歳の母親1,000名の有効サンプルを集計した。

 子どもが喜ぶ給食メニューを聞いたところ、1位「カレーライス」75.1%、2位「鶏のから揚げ」69.0%、3位「ハンバーグ」62.0%がランクインした。子どもの学年区別にみると、1位の「カレ―ライス」は、特に低学年で人気が高く、79.3%と8割近くになった。エリア別にみると、「冷凍みかん」は中国・四国地方(61.1%)、「揚げパン」は関東地方(60.9%)、「ソフト麺」は東海地方(47.5%)や北陸・甲信越地方(37.0%)がそれぞれ他のエリアより高くなった。

 母親自身がもう一度食べたいと思う給食メニューを聞いたところ、1位「揚げパン」23.0%、2位「ソフト麺」15.2%、3位「カレーライス」9.1%、4位「くじら料理」8.9%であった。年代別にみると、「くじら料理」をもう一度食べたいとしたのは30代の5.0%に対し、40代ではその2倍以上の12.8%となった。エリア別にみると、「くじら料理」が人気だったのは、近畿地方(19.9%)と中国・四国地方(20.8%)で、それぞれのエリアの1位となった。

 母親が学校給食を通じて、子どもに何を「身につけて欲しい」「学んで欲しい」と期待しているか聞いたところ、「食べ物の大切さ」82.9%が最多となり、次いで「食事ができることへの感謝の気持ち」74.1%、「『いただきます』『ごちそうさま』の挨拶」71.1%、「食材の栄養、栄養のバランス」64.7%、「正しい食事の作法」51.8%が続いた。

 最後に、学校に給食は必要だと思うか聞いたところ、「必要だと思う」が95.7%となり、ほとんどの母親が給食の必要性を感じている結果となった。
《工藤めぐみ》

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