大阪市、4月より全小中学校で土曜授業

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  • 長期休業期間の短縮
 大阪市教育委員会は2月26日、2013年4月よりすべての小中学校で土曜授業を実施すると発表した。また、2013年度より冬休みを短縮し、2014年度より市立中学校を対象に夏休みも短縮する。

 土曜授業は、「児童生徒に代休日を設定せず、土曜日等の休日に行われる教育課程に位置付けられた授業または学校行事のこと」と定義。毎週実施するのではなく、学校長が当該学校の課題、地域の状況を踏まえて実施日や実施回数を決めるという。

 土曜授業の内容は、「学力の向上を図る授業」や「学校・家庭・地域の連携のもと行う防災教育や安全教育、周年行事、学校行事」などで、保護者・地域の人々に公開を原則とする。

 冬休みの短縮は、大阪市立幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校を対象に、2013年度より実施する。変更前は12月25日~1月7日であるが、変更後は12月26日~1月6日となり、2日間減る。

 夏休みの短縮は、大阪市立中学校を対象に、2014年度より実施する。変更前は7月21日~8月31日であるが、変更後は7月21日~8月24日となり、7日間減る。

 なお、学習に集中できる環境を整備するため、2012年度から2013年度にかけて中学校の普通教室への空調機を設置する。小学校は2014年度から順次空調機の設置を予定しており、全校設置後は小学校も中学校と同様に夏休みを短縮する予定としている。
《工藤めぐみ》

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