スマホユーザの6割がセキュリティ未対応

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株式会社ネットマイルは12月6日、NetMileリサーチ「スマートフォンのセキュリティに関する調査」を発表した。この調査は11月11日から14日、全国の同社パネルよりスマートフォンユーザのみを抽出した「スマホパネル」を対象に実施したもの。有効回答数は959サンプル。「スマートフォンセキュリティに対する危機意識」や「リスク管理」などについて分析しており、「スマートフォンを使って」調査した珍しいデータとなっている。

調査結果によると、実際に「スマートフォンでウィルスに感染したことのある人」の割合は0.3%で、おおよそ300人に1人が感染したことがある計算となる。ただし注目すべきは約25%が「分からない」と回答している点で、感染を把握しづらいスマートフォンの特徴が現れている。また、スマートフォンのセキュリティに対して「不安や疑問を感じるか」という問いに対し、何かしら「ある(「よくある」「たまにある」「何回かある」計)」と回答した人は約7割。逆に残りの3割は危機意識が特にないということになる。さらに、ユーザの6割はセキュリティ未対応で、特にiPhoneユーザの対応率は5%というレベルであることや、ユーザの85%が「実態感がないままの危機感」を感じていることが判明している。

スマートフォンユーザの6割がセキュリティ未対応(ネットマイル)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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