震災後、急増する同窓会…54%が「当時の親友」に会いたい

 東日本大震災の後、増加している同窓会の開催。未曾有の災害に直面し、絆志向が強まったことがその理由と言われている。笑屋は1月6日、同社の運営するSNS「笑屋の同窓会」において、20〜50代の1,000人を対象に行った同窓会に関するアンケート調査の結果を発表した。

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何人以上の同窓生が集まると、同窓会って感じがしますか
  • 何人以上の同窓生が集まると、同窓会って感じがしますか
  • どこの同窓会に参加したいですか(もしくは参加して面白かったですか)
  • 50人以上が集まった同窓会に参加したことありますか
  • 同窓生の何が一番気になりますか
  • 同窓会で誰に一番会いたいですか
  • 同窓会開催の何が一番大変でしたか
  • 同窓会開催の何が一番大変でしたか
 東日本大震災の後、増加している同窓会の開催。未曾有の災害に直面し、絆志向が強まったことがその理由と言われている。笑屋は1月6日、同社の運営するSNS「笑屋の同窓会」において、20〜50代の1,000人を対象に行った同窓会に関するアンケート調査の結果を発表した。

 同社が主催する同窓会の参加者約1,000名と、幹事100名に対し、それぞれ異なるアンケートを行った。

 一般参加者向けの「何人以上の同窓会が集まると、同窓会と感じますか?」という質問では、「70人以上」という回答が38%ともっとも多く、次いで「50人以上」が25%、「30人以上」が20%、「100人以上」が12%となった。一方で、「50人以上が集まった同窓会に参加したことありますか?」という質問には、89%が「ない」と回答している。

 「どこの同窓会に参加したいですか?」という質問では、「中学校の同窓会」という回答が42%ともっとも多く、次いで「高校の同窓会」(20%)、「部活のOB会」(15%)、「小学校の同窓会」(7%)、「ゼミの同窓会」(7%)などとなっている。

 「同窓生の何が一番気になりますか?」という質問では、「見た目」という回答が36%とトップに。次いで、「結婚しているか」(26%)、「仕事」(16%)、「現住所」(7%)、「年収」(7%)となっている。

 「同窓会で誰に一番会いたいですか?」という質問では、「当時の親友」という回答が54%と半数以上を占めた。次いで「初恋の人」が21%、「恩師」が10%、「昔付き合っていた異性」が7%などとなっている。

 一方の幹事を対象としたアンケートでは、同窓会の開催にあたっての苦労や感想などを聞いた。幹事の人数は「6〜10人」というケースが43%ともっとも多く、開催にあたって一番大変だったのは、「会場手配」(33%)や「案内状送付」(21%)という意見が多かった。

 また同窓会をやって良かったこととしては、「同窓生に感謝された」「同窓生同士で再びつながりが持てるようなった」という感想が多くなっている。
《前田 有香》

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