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受験シーズンもいよいよ本番。今回は番外編として、受験生が夜の勉強の合間に食べて、お腹も満たし、気分転換にも役立つ「お夜食」にぴったりのレシピをご紹介します。
千葉県は1月16日、平成24年度の千葉県私立学校入学者選抜試験志願状況(前期選抜試験分)をホームページに公開した。全体の志願倍率は前年より0.19ポイント減の4.44倍となっている。
KDDIと沖縄セルラーは16日、月額390円の定額料金でアプリを取り放題できるほか、クーポンやストレージ、セキュリティーサービスも使える、Android auスマートフォン向けの新サービス「auスマートパス」を発表した。3月1日より提供を開始する。
1月14日と15日の2日間にわたり実施されたセンター試験。予備校各社では、さっそく今回のセンター試験における予想平均点速報を公開。河合塾による予想平均点では、5教科7科目文系が578点、同理系が581点、5教科6科目が517点となっている。
KDDIと沖縄セルラーは16日、特定の固定通信サービスとの契約により、auスマートフォンを低料金で利用できる新サービス「auスマートバリュー」を発表した。2月14日より申込受付を、3月1日より提供を開始する。
灘中学校は1月16日、平成24年度の入学試験における人数・倍率や各教科の平均点などをまとめた資料をホームページに公開した。今回の受験者数は606人で、合格者数は216人となり、実質倍率2.81倍だった。
独立行政法人日本学生支援機構は1月13日、「平成22年度学生生活調査」結果をホームページで公表した。調査対象は、大学院、大学学部および短期大学本科の学生で、全国の学生2,980,279人の中から82,330人を調査対象とした(有効回答数37,151人、回収率45.1%)。
埼玉・千葉、そして関西の入試が始まりました。すでに数校の受験を体験された方も多いことでしょう。早くも合格を手にされた方、おめでとうございます。
日本経済新聞社はWebサイトにおいて、1月15日に実施された大学入試センター試験の理科(理科総合A/理科総合B/物理I/化学I/生物I/地学I)、数学1(数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/工業数理基礎/簿記・会計/情報関係基礎)の問題の掲載を開始した。
本州四国連絡高速道路せとうち美術館ネットワークでは、子どもたちに美術館やアートを好きになってもらうことを目的に、本州四国連絡橋を渡って美術館を親子で鑑賞するバスツアー「橋を渡って親子でアート鑑賞」の参加者を募集する。
学習支援が必要な子どもが多い地域に、全米トップクラスの大学の熱意ある若者や優秀な社会人を教師として派遣し、子どもたちの学力を向上させる中で、社会で活躍するためのリーダーシップを習得する。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)は、1月14日に実施された大学入試センター試験の地理歴史、公民、国語の問題・正解・分析の掲載を開始した。
ベネッセ・駿台「データネット2012」で、早くも大学入試センター試験の問題講評の掲載が開始されている。問題数や出題形式、問題量、難易度などが記載されている。
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いよいよスタートした大学入試センター試験。入試当日の試験問題公開や解答速報が恒例となっているが、下記に受験生に役立つサイトを紹介する。合わせて「大学受験」特集や受験関連連載も参考にしてほしい。
1月14日〜15日に実施される大学入試センター試験では、来年の大学受験を目指す多くの高校2年生も、同一問題で同日実施される「センター試験同日体験受験」(東進)などに挑戦する。