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文部科学省は、教職員の深刻なメンタルヘルス不調を受け、「教職員のメンタルヘルス対策検討会議」を22日10時に初開催すると発表した。同時に、一般傍聴、取材の受付も開始。
中学受験専門塾の「啓明舎」(東京都文京区)は1月29日、文京区民センターにて新小学4年生の保護者と生徒を対象に「新小4のための(秘)中学受験必勝法セミナー」を開催する。
Z会の高校生・大学受験生向け通信教育では、平成24年度入試のオリジナル分析資料を無料で送付するキャンペーンを1月16日に開始した。近年の入試傾向と入試対策などの情報がまとめられている。
アルクは1月16日、180万部を突破する人気シリーズの新刊「キクタン小学生 2. 英語で広がる世界」を刊行した。1日8単語と無理のないペースで学習でき、5週間で身近なできごとを伝えるために必要な約340語が学べる。
学研教育出版は、フィンランドの小学校の算数指導方法をドリルにしたAndroid用アプリ「リッカ先生のたのしい算数たし算ひき算」を1月17日よりAndroidマーケットにて販売開始した。
教育出版社の旺文社は、「小学総合的研究わかるシリーズ(算数・国語・理科・社会)」を、全国書店にて1月19日に刊行する。同書は、普段の学習から中学受験まで幅広く活用できる学習参考書となっている。
NTTドコモは17日、「docomo NEXT series ARROWS μ F-07D」を20日に発売すると発表した。同機種は、11日から事前予約受付を開始している。
日能研では、「(関西・中国地区)2012年中学入試研究会・2012年学校別入試分析会」および「(関西地区)2012年トップ校セミナー」を2月21日から3月17日にかけて順次開催する。
神奈川県は1月16日、県立中等教育学校の平成24年度募集における志願者数の集計結果をホームページに公開した。県立相模原、県立平塚の2校の志願者数は2,446人で平均競争率7.64倍となっている。
玉川学園小学校課程では、「玉川学園のICT活用のこれから」と題し、電子黒板を使った1〜4年生の授業公開を1月27日に実施する。同学園では、昨年9月から全学級教室と教科教室の一部、合計24教室に電子黒板を導入している。
エレコムは17日、カバー付きでポケットに入れて持ち運べるiPhone/iPad/iPod touch対応Bluetoothキーボード「TK-FBP029E」シリーズを発表した。販売開始は2月上旬から順次。希望小売価格は7350円。
名鉄局印刷は、「大学における電子化対策などに関する調査アンケート」の分析結果レポートをホームページで公開している。同調査は、愛知・岐阜・三重の東海3県の短期大学を含むすべての大学機関および関東圏、関西圏の大学機関を対象に、平成23年7月1日〜11月8日に実施。
厚生労働省は1月17日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の平成23年12月1日現在の状況について発表。就職内定率は、大学全体で71.9%、前年同期比3.1ポイント上昇した。
富士通は17日、河合塾の大学合格可能性判定システムの基盤を、富士通のパブリック型クラウドサービス「FGCP/S5」(Fujitsu Global Cloud Platform/S5)を活用して刷新したことを公表した。
厚生労働省は1月17日、文部科学省、経済産業省と連携して、未だ内定していない学生の就職支援を強化する「卒業前最後の集中支援2012」を今年も発表した。実施期間は、1月17日から3月末まで。
みんなのデジタル教科書教育研究会は1月16日、「デジ教研 Open meeting 07 in Tokyo 2012/3/25」の開催について発表した。今回のテーマは「デザイン型人材育成のための情報教育とプログラミング教育〜日本の将来をつくる子どもたちのために」。