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希学園(関西)は1月20日、2012年 春入試の合格実績速報をホームページに掲載した。灘中学の合格者33名、甲陽学院中の42名など関西難関中学の合格者数が発表となっている。
東京都教育委員会は1月19日、東日本大震災の被災生徒の都立高校および都立中高一貫教育校の受験料を免除すると発表。また20日には、都立高校への入学料についても免除すると発表した。
Great Place to Work Institute Japanは20日、2012年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表した。日本での発表は2007年より行われており、今回は第6回目となる。参加は123社。
東京では本日1月20日、初雪に見舞われた。受験シーズンにおいては普段以上に天気の様子が気になるものだが、そんな受験生や保護者にとって便利なサービスが提供されている。
キッザニア甲子園は1月19日、初の会員制度「キッザニアクラブ甲子園」について発表した。キッザニア甲子園開業3周年のメモリアルデーである3月27日よりスタートする。
気象庁予報部の1月20日4時52分発表によると、関東甲信地方では、20日金曜日夕方にかけて雪や雨が降り、内陸部を中心に大雪となる見込みだ。大学入試センター試験の再試験と追試験が21日、22日に予定されているなど、受験生への影響も心配される。
アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。
米アップルは19日(現地時間)、ニューヨークでプレスイベントを行い、iPad向けのアプリとして「iBooks 2.0」を発表するとともに、電子書籍を制作できる「iBooks Author」を無償で提供することを明らかにした。
東日本大震災をうけ、フィジーは被災者支援プログラムとして東北からの高校生を5名国費で受け入れている。フィジーに1月6日到着し、その後9日から現地で語学研修やオリエンテーションをしているという。
伊藤忠商事は1月19日、公益財団法人 伊藤忠記念財団と、株主とが一体となった次世代育成支援活動を2012年度から開始すると発表した。株主宛ての文書を電子化することで削減されるコストを寄付に充てるという。
東京都は1月19日、第2週(1月9日〜15日)における都内のインフルエンザ患者報告数が定点あたり3.22となったことを受け、インフルエンザの流行開始宣言を行った。
アルフレッドコアは1月19日、SaaSクラウド型サービスをベースとした教育機関向けのiPad対応オンライン授業システムのパッケージソリューション「ALFLearning」(アルフラーニング)について発表した。
文部科学省は1月17日、「平成24年度 大学発新産業創出拠点プロジェクト」について発表した。同プロジェクトを実施するにあたり、事業コンセプト等について参加者と相互理解を図るため、シンポジウムおよび公募説明会を2月8日に開催する。
ニフティは人気アプリの「あたまのよくなるゲームランド」のタブレット版を無料で提供している。タブレット画面のサイズに合わせて内容も最適化され、親子で楽しく学べるアプリとなっている。
大阪市立図書館が、20日から電子書籍の閲覧・検索サービスを開始する。閲覧は無料で、自宅のパソコンおよび、大阪市立図書館全館の多機能OMLISから利用できる。
東進は1月19日、センター試験の得点をもとに合格可能性を判定する合否判定システムを公開した。合否判定システムは、センター試験の自己採点結果を入力して志望校の合否判定を行うもの。ホームページから登録(無料)することで利用可能。