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イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 英語教材」を発表した。2011年11月24日より2011年12月22日までWeb上で実施し、3,737票の有効投票を得た。
広島県教育委員会は1月25日、ホームページに平成24年度の広島県公立高等学校入学者選抜(I)の志願状況について公表。全日制全体の志願倍率は1.47倍となっている。
早稲田アカデミーは、中学生の保護者を対象とした「2012年入試報告会」を3月14日より順次開催する。「地域別高校入試報告会」「開成・筑駒高校入試報告会」「難関都立高校入試報告会」いずれも入場無料で要予約。
ロゼッタストーンは、アメリカ人コーチと生英会話を楽しめるイベントを1月28日より毎週末 開催すると発表。会場では、英語以外の31か国語の中から好きな言語で製品を体験できるコーナーもあるという。
大学入試センターは、1月25日時点の志願状況を発表した。国公立大学の「学部別志願状況」「学部系統別志願状況」「日程別志願者数および倍率」の各情報がPDFで提供されている。
EFジャパンは、引率つきツアー型留学プログラムの募集を開始した。春休みを使ってより多くの学生に留学の楽しさを感じてもらうのが目的だという
大学や教育関係団体で結成された米非営利団体は、教育関係者用ICTトレーニングプログラムを発表。受講者には修了証明書が与えられ、「オンライン教師」としてのICT能力が認められる。
東京大学が、秋入学について5年後の実施をめどに取り組みを進めていく方針を明らかにし、旧帝大や早慶11大学に、同取り組みでの連携を打診したことから、「秋入学」への関心が一気に高まっている。
神奈川県教育委員会では、県内の中学校や高校など約750校の生徒代表者が一堂に会する「かながわ元気な学校づくり全県生徒代表総会」の参観者を募集している。
教育家庭新聞社は、学校教諭や教育委員会の情報教育担当者などを対象とした「教育委員会対象セミナー」を2月10日に大阪で開催する。企業各社によるICT機器の活用事例の提案も行われる。
コカ・コーラ教育・環境財団では、同財団主催の大学生対象の人材育成プログラムにて、環境教育事例集「環境教育のすゝめ ~コカ・コーラ環境教育賞 事例集~」を制作、小中学校の指導者などを中心に提供を開始する。
NTTドコモは25日、モバイルWi-Fiルーター「BF-01D」とUSB型データ通信専用端末「L-03D」を3月から順次発売すると発表した。
浜学園は1月25日、2月より一般コースなどで使用するテキストの全問解説講義映像の配信を強化すると発表。小学4〜6年生までを対象として算数と理科のメインテキストの配信を開始する。
四谷大塚は1月25日、ホームページの入試情報センターのコーナーに、麻布、聖光学院(第1回)、雙葉の最終出願者数速報を掲載した。出願者数は麻布が834名、聖光学院740名、雙葉432名となっている。
名古屋学院大学とチエルは、英語教育に携わる教師を対象に、授業実践に役立つCALLワークショップを開催。2月18日、名古屋学院大学の名古屋キャンパスで行われる。
トヨタ自動車がiPhone、Android用アプリ「大河ドラマ50ドライブラリー」をリリース。NHK大河ドラマの舞台をガイドしてくれるドライブアプリだ。製作にはNHKエンタープライズが協力している。